片瀬仁美。長髪にモデル級美ボディのビキニ熟女は41歳。ボディーボード教室を開いているという美魔女は、若い男の生徒を食べてしまうこともあるという。「(若者も熟年男性も)どちらもイケるタイプなんですけど、やっぱり若い方が活きがいいから好きですかね」あっけらかんと語る四十路熟女。どうやって誘惑するのか、男優を生徒に見立て再現してもらうことに。「ねーえ、砂を落とすの手伝ってくれない?」下心を隠した何気ない口調でシャワーを手渡し、男にボディタッチを促す。ビキニのボトムスをめくって美尻を見せつけたりと、焦らすような露出。さらには自分の部屋に相手を連れ込み、豊かな美乳を揉ませた。セクシーなへそピアスをきらめかせ、腰がうねる。戸惑う相手の手を取って、秘密のデルタゾーンに触れさせた。「あ、あの……」「うふふ、くすぐったーいっ」膨らみ始めた男性器に触れては、優しくさする。薄く開いた唇に、ぽってり濡れた唇を重ね、舌をねじ込んだ。ベロがもつれあい、唾液が流れ込む。大人のディープキスに恍惚となる男を押し倒し、お尻を顔に乗せた。「美味しそうねえ」笑いながらパンツを下ろし、飛び出した肉キノコをペロリ。快感にぶるっと震える男の顔に、濡れた秘部を押し当てる。流れるようにシックスナインが始まった。ぬちゃぬちゃと湿ったいやらしい音が男の鼓膜を震わせ、理性を奪う。「ん、溢れてきた」滲む我慢汁を啜っては、喉を潤す四十路美魔女。陰唇から垂れる愛液に溺れながら、男も必死になってクンニリングスする。69を解いて指マンされ、熟女は総身を震わせた。巨根を再び咥えフェラ。ようやく、男は彼女を組み敷きペニスをぬかるみに埋め込む。「あ、いいっ、大きいっ」白い喉を見せながら、叫ぶ。セックスへと誘導し主導権を握っていても、男を立てプライドを満たすことも忘れない。男の扱いを心得た、見事な性テクニック。反復運動が始まり、紡錘型の乳房が円を描くように揺れた。肉ビラだけでなく、アナルまでもヒクヒクと愉楽に収縮した。アラフォーなのに無駄な肉のない、しなやかな肢体。騎乗位やバック、まんぐり返しと淫らな体位になっても、美しさは損なわれなかった。「ああんっ、やっ、はああっ」女の頬は上気し、雌穴の締め付けは強くなる一方。「ううっ、駄目です、出ますっ」岸壁に追い詰められた男は、肉竿を抜いて先を美貌に向けた。飛び散る大量のスペルマが、顔や黒髪にべったり貼り付く。「ああ……」法悦感に41歳の美熟女は呆けながらも、汚れたチンポに舌を這わせお掃除フェラ。どんなときでも男を悦ばせることを忘れない。それこそが、異性を切らさず荒食いし続けることのできる秘訣だった。
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