
風間ゆみ。温泉旅館で社員たちと合意の輪姦乱交を繰り広げる四十路熟女の社長夫人。狂気の不倫を描いたヘンリー塚本寝取られエロドラマ。
商品見本市が無事に成功し、社長は上機嫌だった。慰労会を兼ね近くに取った温泉宿で、社員たちと酒を酌み交わす。ほどなくして、社長は酔い潰れて眠ってしまう。三人の男たちは、社長を寝室へと運んで寝かしつけると目配せし合う。「社長の奥さん俺たちに犯られたがってるよ、どう思う?」「そうだな、浴衣の下はノーパンだったしな」「ああ、俺も見た」社員たちはそんな話をしながら、社長夫人が戻るのを待つ。四十路の肉感的な社長夫人は露天風呂で身を清めていた。風呂から上がると、部屋に向かい夫が眠っていることを確認する。そして妖艶に微笑みながら、社員たちが宴会している部屋を訪れた。「お疲れ様でした」改めて、社長抜きでの酒宴が始まった。酒が進むと男の一人が口を開く。「奥さん、俺たちが奥さんを襲ったらどうしたます?」「レイプされる訳?」突飛なことを言われても、四十路熟女は平然と聞き返す。「というより、輪姦するんです」「輪姦すんの?」「暴れますか?」「さあ、やってみないと判らないわ」そう言って、ビールを一口飲む。淫靡なフェロモンが、爆乳の谷間から漂っていた。「それは……ヤってもいいってことですかね?」「あら、そう聞こえた?」「挑発的に聞こえました、この三人に輪姦されたいって」「あらあら悪い人たちね、社長にバレたら全員クビよ?」「バレませんよ、奥さんが黙っていてくれさえいれば」絡み合う四十代熟女と、三人の野獣たちの目線。重々しい空気を切り裂くように隣に座る男が腕を伸ばし、社長夫人の浴衣から覗き見えるムチムチの太股に触れる。それが合図となり、四十路婦人の身体に男たち一気に群がる。ディープキス、乳首舐め、クンニと社長夫人の全身に社員たちの舌が這いずり回る。婦人もまた、貪欲に男性器を貪る。社員たちの肉棒を両手で掴み、交互にしゃぶった。凄まじい勢いでwフェラする社長夫人に、男たちのボルテージは沸騰する。「俺からヤルぞっ」爆乳を鷲づかみにし、正常位でペニスをぶち込む。最初から忖度などない、ハードピストン。「あっ、あっ、あっ」巨乳が重々しく揺れ動き、恥裂が収縮する。「おおうっ」心地良く締め付けるおまんこの快感に耐えきれず、男は婦人の陰毛へ向けて精液を射精した。当然ひとりが射精しても乱交情事は終わらない。別の男が四つん這いになった婦人の巨尻を抱え込み、バックから男根を挿入する。他人棒の鮮烈な快感に、四十路人妻は煩悶する。違う形、大きさのペニスが肉孔を満たす。夫婦の営みだけでは絶対に得られない快感。「いいわ…ああーーーッ」何度もイキ狂いながら、次々に射精する男たちの精子を浴びる。乱交が終わった時には、足腰がガクガクになっていた。「奥さん、気持ちよかった?」「ええ……」「何処がよかったの」「オマンコよかった」「オマンコよかったのか」「オマンコよかった」泥酔した旦那が眠っている間に、社員たちと4P乱交を楽しんだ社長夫人。(これからもチンポを楽しむわ)貪欲な野望に燃える淫乱熟女の瞳は、ギラギラと輝いていた……。