平山加奈。団地の非常階段で隣家の旦那と性行為。女房がすぐ側にいる状況で隣家の奥さんとセックス。スリル満点の状況で浮気セックスを満喫する淫乱団地妻と絶倫中年男の不倫エロドラマ。
行ってらっしゃいと通勤鞄を手渡され、中年サラリーマンは自宅のマンショを出た。団地の隣に住む三十路主婦と、エレベーター前で鉢合わせる。「おはようございます」「おはよう」隣人同士で交わされる普通の挨拶。だがエレベーターに乗り込んだ瞬間、男は人妻の股ぐらを無遠慮にまさぐった。「あ…っ」しかし人妻は全く抵抗しない。それどころか、自ら男に身体を寄せる。「旦那は?」「もう家を出たわ」「いつものところで」「わかった」一階に到着すると、人妻はゴミを捨てて裏の非常階段へ向かう。男も周囲を伺いながら、この人妻に続いた。滅多に人の通らない非常階段を上り、団地妻はパンティを脱ぐ。逆ハート型の巨尻を見せつけるようにして、階段の途中にしゃがみ込んだ。肩越しにふり返り、中年男に蠱惑的な笑みを見せる。男もニヤつきながら隣人奥さんに近づいた。腕を伸ばし、温かな膣内に指を入れる。ちょっと掻き回しただけで、くちゃくちゃとスケベな音が鳴り出した。「ん、ん…あ…っ」唇を噛みしめても、必死に快楽の声を押し殺す。ガタン…と、上のほうから扉を開く音が響いてくる。そして階段を降りてくる足音が聞こえた。二人は慌てて立ち上がり、何食わぬ顔で離れる。上から降りてきた住人が見えなくなると、再び二人は駆け寄った。「アイツ、お前のマン汁を踏んでいったぞ」「うふふ…っ」笑い合うが、ここでの青姦はリスクが高すぎる。二人は人妻の部屋へ駆け込んだ。玄関先で抱き合い、すぐに舌を絡め合う。二人は居間へ移動し、服を脱ぎ合う。スレンダーボディに、ほどよい膨らみを見せる美乳。男は膝の上に団地妻を座らせ、乳房を揉み倒した。「奥さん素晴らしいよ、しばらく揉んでていいか?」「ええ、好きにして」三十路人妻は、男の愛撫に身を委ねうっとり瞼を閉じる。乱暴でいやらしく、そしてねちっこい。この男の前戯は、淫乱熟女を満足させた。乳揉みで興奮を高めた男は、人妻の括れた腰を掴んで持ち上げる。そして天に向かって屹立した肉棒の上に、彼女を乗せた。「あ゛っあ゛っ、あっッ、ああっ!」固いペニスが、柔らかな恥裂を左右に割って侵入してゆく。腰を突き上げるたびに、団地妻のオッパイが淫靡に揺れた。男は結合を解き、人妻の乳房へ男根を挟み込む。人妻は突き出た亀頭へ舌を這わせながらオッパイを上下させた。パイズリフェラで更に充血する男根。そして正常位からもう一度挿入。「だめぇっ…気持ちいい…ッ」「くぁぁあっ」二人の呻き声が重なった瞬間、玄関のチャイムが鳴った。「誰かしら……ちょっと見てくるわ」素早く服を着た団地妻が扉を開けると、そこにはこの不倫相手の奥さんが立っていた。「ドライバーを貸してくれないかしら、トイレの鍵が壊れちゃって」「え、ええ…探してきます」動揺しながも部屋に戻った女は、物置から工具箱を取り出す。そんな人妻のスカートをめくり、男はいきなり立ちバックでチンポをぶち込んだ。「あ、くぅ……っ」声を絶対に出してはいけないスリリングな状況。それでも容赦なく男は腰を前後させ続ける。近くに何も知らない女房がいると思うだけで、男の肉棒は熱く滾ってしまう。それは不倫相手の人妻も同様で、膣内はこれまでに無いほど濡れそぼっていた…。
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