
宮本紗央里。夫の勃起力が弱まり、セックスレスになってしまった人妻。激しい性欲を満たすため、他人棒を求めるようになった四十路熟女の不倫エロドラマ。
結婚して20年目の46歳人妻は、風呂場で股間を角に擦りつけていた。しかし角オナニーでは全く性欲を満たせなかった。「ねえお願い…シテ欲しいの」眠る旦那のチンポをしゃぶり、夜の営みを求める。「ったく…しょうがねえなあ」旦那は不機嫌に呟き、嫁さんの穴に突っ込む。だが半勃起状態の肉棒は、妻を満たすことなど出来なかった。「あなた絶対EDよ…病院行きなさいよっ」「疲れてるから勃たないだけだろ…病気じゃねえよ」「嘘よ!昔はもっとギンギンだったじゃないの」「もういい!」夫婦喧嘩で、夜の生活に幕が下りる。明くる日の朝、何事も無かったかのように旦那は出勤。一人残された専業主婦の性欲は爆発寸前だった。(ああ……セックスしたい、セックスしたいっ)姿見に自信の姿を映しながら自慰に耽る。破廉恥すぎる行為すら、四十路熟女を満たしてはくれない。(もう駄目、限界……っ)四十路熟女は思い詰めた表情で電話を掛け始めた。「あの、伊東さんは今日出勤されてますか?なるべく早く来て欲しいんです」連絡した先は、出張整体もしてくれる接骨医院。ほどなくして、中年のマッサージ師が家を訪れた。「は、早く上がって」女は男を急かし家に上げる。そうして素早く下着姿になり、布団の上でうつ伏せになった。「失礼します」ゴツゴツとした指先が、四十路人妻の身体を這い回る。マッサージと呼ぶには、あまりに卑猥な五指の動き。うっとりと目を閉じ、人妻は心地よい感触に浸っていた。「綺麗な肌をしていますね」「もう四十代よ…そんなことないわ」「いつ見ても美しい」「お世辞はいいわ、早く始めて」ただのご機嫌取りだとわかっていても、男に褒められるのは嬉しい。だがそれ以上に、一秒でも早くこの男のモノが欲しかった。「かしこまりました」答えたマッサージ師の手が乳房へ伸びる。すでに固くしこっている乳首を摘まみ、コリッと捻る。そしてねっとりとしたベロキスで唇を塞ぐ。「んぐ…んんん…っ」人妻はキスだけで脳みそが沸騰しそな興奮に襲われていた。整体師は主婦の股間に顔を埋める。丁寧に肉ビラを舐めしゃぶり、クリトリスを舌先で突っつく。「あぁ……いいわ…ちょうだい、お願いッ」「ゴムはどうしますか?」「そのまま…そのままでちょうだいい…」「かしこまりました」男はギンギンに勃起したイチモツを、生のまま膣内へ挿入させた。「あ゛っ、あっッ、ああっ!オマンコ気持ちいい!凄いぃぃいい!!」正常位で激しくピストンする男の腰に、四十路熟女の太股が絡みつく。四十路主婦はイキ狂う。バックスタイルでのファックで、更に数え切れない絶頂の波が押し寄せる。「乗りますか?」「うん、乗る!あぁ…大きくて固くて凄いの!!」騎乗位でうねる尻、流れる汗。「最高よ、アナタの肉竿最高ッ」亭主がインポなら、他人棒を貪ればいいい。不貞行為に対する罪の意識もなくなり、淫乱人妻は快楽だけを求めていく。…。