水原蘭。ショートボブの可愛らしい三十路人妻。清潔感とスケベな雰囲気を同時に漂わせるエロカワ熟女がAV面接で激しい性欲を暴走させていくエロ動画。
手渡されたお茶を飲みながら、AVメーカーの事務所をキョロキョロと見回す31歳美人妻。「緊張してますか?」「はい…昨日は眠れませんでした」ショートヘアにスレンダーボディ、童顔で可愛らしい雰囲気の奥様だった。「どちらから来ました?」「静岡です」「そんな遠いところからAVの面接に来るなんて、そんなにエッチしたいの?」「はい…」真っ直ぐ頷き返す人妻。「本当に?」「はい…結婚して5年になるんですけど、ここ2年ほどエッチしてなくて」「二年も?」「だから、一人でAV見てオナニーをして…刺激的なモノを見てたら私も出たくなりまして」三十路人妻の言葉に迷いはなかった。これまで30人以上とセックスを経験してきた。だが結婚してからは旦那一筋。一日三回も自慰で自分を抑えてきた。だがもう限界。セックスがしたくて、暴走寸前まで来ていた。「今日は面接なんでセックスはしませんが、裸は見せて頂けますか?」熟女は照れながら、ブラウスやスカートを脱いでいく。可愛いガラのTバックパンティに、美乳を包むブラジャー。声ならず体型も少女を思わせる。「アナタこれから仕事がいっぱい来ますよ」なかなかの逸材だった人妻。「えっ!?そうなんですか?」まるて自覚のない奥様に、四つん這いポーズやM字開脚を要求した。「恥ずかしいですけど…」彼女は照れ笑いを浮かべながら、指で陰唇を開いて見せる。黒ずんだ肉ビラの奥は、鮮やかなサーモンピンク。男が電マを渡すと、三十路人妻は股ぐらを刺激し始めた。「あっあっ」美脚を開き、大股を開いて自慰に没頭していく。クリトリスや乳首がコリコリに硬くなっていた。「何やってるんですか…?」人妻がアクメを迎えたちょうどそのとき、ADの青年が入ってきた。「奥さんの面接、お前この奥さんのオマンコが壊れてないか見てみろ」「んー、壊れてはないようですね」ADの顔が、鼻息が掛かるほど陰部に近づく。オナニーで敏感になっていた人妻の女性器がピクピクと収縮する。ADの青年はベロベロと割れ目を舐め回した。「あ、うっ……っ」久しぶりにおまんこを舐められる快感に人妻は身悶える。男は勃起したチンポを彼女に見せ付けた。「お、大きい……っ」「三十人も相手にしてたらこれぐらいのサイズの人はいたでしょう」「こんなの初めてです…舐めてもいい?」「いやこれ面接だからさ、目に焼き付けるだけにしてよ……あ、ちょっとっ」面接していたスタッフの言葉を無視し、人妻はADの肉棒をパクリと咥えた。心から美味しそうにペニスを味わい尽くすフェラチオ。「ハァハァ…入れて…っ」熟女はソファーに横たわり、ADの挿入を誘った。男は挿入せず、亀頭を割れ目に密着させる。すると焦れた奥さんは、自ら腰を押し付けて結合を果たしてしまった。「しょうがないなあ」予定とは違う展開に、頭を掻くスタッフ。ADは力強いピストンを繰り出し、奥さんを絶頂へ導く。「あぁ…いきそう…イク…!」ADも限界に達し、人妻の膣からペニスを引き抜く。そして舌を出して待ち受ける奥さんの口元へ向けて射精した。「んーっ」口の周囲に飛び散ったザーメンを指で掬いは、一滴残らず飲み尽くす淫乱熟女だった…。
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