
澤村レイコ(高坂保奈美、高坂ますみ)。スタイル抜群な四十路美熟女の高校女教師が学校の用務員に中出し陵辱されるレイプエロ動画。
めくり上がったスカート。ストッキングに包まれた、すらりとした長い脚。つんと上向きの美尻が丸見えだった。「止めて、離してっ」中年用務員の魔の手から逃れようと、四十路の美熟女教師は暴れる。だが男性に力で適うはずがない。「いいのか?他の教師やPTAの役員たちにバレてもいいのか?」陰険で嫌われ者の用務員は、美貌と知性で学校中の男たちを虜にしている熟女教師を脅迫。四十路女教師は唇を噛みながら用務員を睨みつけた。「アナタは見た目通りの男ね!」罵声を浴びせても、用務員は気にも留めず、熟女教師のオッパイと尻を我が物顔で撫で続けた。必死に抵抗する美魔女教師から、ブラウスとスカートを剥ぎ取る。「いやよ!止めてッ」抗って閉じようとした足を、無理に開帳。ショーツのスリット部分に、色濃いシミが浮かび上がっていた。「濡れてるぞ、お前」「嘘、嘘よっ」女教師は首を横に振る。だが、マンスジから漏れ出たスケベ汁は隠しようがない。用務員は力任せに布をひん剥き、陰毛にキスを浴びせた。「ひいいっ」嫌悪感で、全身に鳥肌が立つ。濃いにチュッチュッと音を立てるのが、いやらしい。「やめてえっ」腕をブンブン振り回し、男を殴る。「人を傷つけたら、傷害罪で訴えられるぞっ」レイプを棚に上げ、居丈高に女を威嚇した。「何言ってるのっ。あ、アナタが悪いんでしょうっ」「うるさいっ」「電話、電話するわっ」机に突っ伏し腕を伸ばし、受話器を掴む。用務員はそれを払いのけ、いきなり立ちバックで肉棒をオマンコにぶち込んだ。「いやああっ」「おおっ」憧れていた女教師の濡れマン。しっとりとチンポに肉襞が絡みつき、極上の愉楽を男に与える。すぐに、素早い抜き差しが始まった。「いやあっ、抜いてっ、抜いてえっ」汚肉に神聖な穴を穿られる感触。それは、耐えがたい恥辱だった。タブチはマン毛を指で弄りながら、せかせかと腰を使う。「いやっ、いやっ、いやあっ」高速ピストンだが、決して力強くない。それでもカリ高な亀頭が、膣をじっくり刺激してくる。中年であるせいか、男は遅漏だった。体位を変え、美乳を弄んでは執拗にピストンを繰り返す。「い、いやあ……らめえ……」紅潮する頬。呂律も怪しく、女教師は酩酊したような表情へと変わってゆく。「スケベな顔をしやがって」四十代美人教師をあざ笑い、男は唇を重ねた。自ら汚い唾液を啜り飲んで喉を鳴らしてしまう。(嫌なのに、どうして……?)自分でも、自分の行為が理解できない。そうしている間に、打擲のスピードが上がった。「おおっ」呻き声と共に、お腹の中が熱くなる。(嘘でしょ、中出ししたの……?)夢見心地だった熟女は、一気に現実へと引き戻された。「は、早く抜いて……っ」「おーう」ずろんと長いペニスが、蜜穴から抜き取られた。ぽっかり開いたマンホールから漏れる白濁液。陵辱は、種付けという最悪な終わりを迎えた。「いいか。お前が生意気な態度を取るから、こんなことになるんだよ。ざまぁみやがれ」意気揚々と、用務員は職員室を去って行く。暴行の跡も生々しい姿で、レイコは呆然となった。一番衝撃的だったのは、レイプされたことよりも、感じてしまった自分の身体。女の性が、疼いていた……。
