広瀬奈々美(堀口奈津美) 隣の綺麗な奥さんを妄想センズリのオカズにしていた青年。その人妻がマンションの廊下で泥酔して眠り込んでいた。部屋まで運んでくれた隣家の大学生を誘惑して食べちゃう泥酔人妻の不倫エロ動画。
大学生がエレベーターから降りると、目の前に隣の奥さんがしゃがみ込んでいた。「堀口さん?」慌てて人妻に駆け寄る。お尻がプリプリの人妻。青年はこの奥さんをズリネタにするほど、好意を寄せていた。近づくと強烈なアルコールの匂いが漂っている。「あらー、カザマくーん」目の焦点が合っていないほど泥酔している人妻は、ふやけた笑みを浮かべる。「堀口さん、こんなところで眠ったら風邪引きますよっ」「えーっ、だってお家に入れないんだもーん」「入れないって……鍵は?」「わっかんなーい!ポッケに入れたと思うんだけどお」「ちょ、ちょっと失礼しますよ…」青年はスカートのポケットに手を入れる。弾力ある尻の感触。布越しでも魅力的な柔らかさが伝わってくる。「鍵ないですね…」「もっとよく探してよお」スカートはめくれ、ムッチリとした太股が露出していた。青年の胸はドキドキと高鳴る。「それじゃあ鞄を開けて中を探しますよ?」「えー開けちゃうの?私も開けちゃおうかな!」人妻の指先が、股間のチャックに触れる。ズキズキと痛むほど勃起していた肉棒に、とてつもない快感が走った。「だ、駄目ですよ!なにしてるんですか…ッ」「えへへーっ」人妻は青年にもたれかかり、眠ってしまう。完全に酩酊している無防備な熟女の姿に、青年はゴクリと生唾を飲み込む。魅力的なシチュエーションだったが、青年は理性を振り絞り鞄から鍵を探し当てた。「家にお邪魔しますよ」人妻を背負い、彼女の部屋に入った。寝室のベッドに下ろした瞬間、奥さんが目を覚す。「うふふ…ねえ、私のこと好き?」「な、なに言ってるんですか!もう帰ります」「どうして?私に会いに来てくれたんでしょう?」「会いに来たんじゃなく…奥さんを運んだんだってっ」「運んだらここが固くなるの?」支離滅裂な難癖を付け、人妻の指先がチンポを掴む。ソコはギンギンに固くなっていた。「こ、これは……」泥酔熟女に、なにも言い返せない。うつむく青年のチンポを足で軽く弄りつつ、人妻はブラウスを脱ぎ捨てた。尻だけでなく、オッパイもかなり大きい。「み、見えちゃいますよ…っ」「見せてあげてるのよお!」誘うようにパンティのスリット部分を擦る。「濡れてきちゃったあっ」ズリネタにしていた人妻の淫らな姿。興奮しないわけがない。「実は僕…奈々実さんの魅力的なお尻のことを考えると勉強が手に付かなかったんですっ」正直な大学生の告白。淫乱な女豹と化した人妻はニヤッと笑い、肉棒を手コキし始めた。「勉強はしないと駄目よ、じゃあ今日はスッキリ抜いて明日から勉強頑張ろうか」「えっ!?」夢にまで見た桃尻が、股間に押しつけられた。グイグイと腰を振り、ビンビンのイチモツを刺激する。(奥さんのお尻……本物のお尻……っ)妄想オナニーで何度となく抜いてきた熟女の美尻。泥酔人妻の括れた腰を掴んだ大学生は、肥大したペニスで奥さんの濡れ穴を貫いた…。
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