逢沢はるか(黒木琴音)浮気など考えたこともない貞淑な嫁に他人とセックスして欲しいと懇願する変態性癖の夫。清楚な四十路熟女が白目を剥いて失禁しながら他人棒を貪るド淫乱なメスへと豹変していく寝取られエロドラマ。
丁寧に乳首を舐めても、旦那のチンポは反応しなかった。「疲れているのかな。感じないというか……」「倦怠期ってやつ?」「いや、そういうんじゃ……」四十路の妻に気を遣ってか旦那は言い淀む。子供は欲しいが夫婦の営みが滞りがち。これは夫婦として由々しき問題だった。「なあ……お前他の男に抱かれたいと思ったことはあるか?」藪から棒に夫が切り出す。奥さんは驚いた表情を浮かべた。「えっ!?考えたこともないわ」「そうか?俺なんかより若いチンコに思い切り突かれたいとか思わない?」「……アナタ、私が他の男とそんなことして嫌じゃないの?」「そりゃ浮気されるのは嫌だよ。だが、ちょっとだけならいいかなって。俺、そういうの興奮するんだ」夫が寝取られの性癖があることを吐露した。「えーっ、アナタ、大丈夫?」「ちゃんと寝取られってジャンルがあるんだよ」夫の正気を疑う妻。だが男は、自分の趣味が正当であると主張。それにチャレンジしようとけしかける。(寝取られなんて言葉、初めて聞いたわ)不安しか感じないが、これで旦那のペニスが元気になるのなら……貞淑な妻は、正常な夫婦生活のためと一大決心した。数日後。主人の指示で、女はおっぱいの先とマンスジしか隠れない破廉恥なV字水着を着用した。しかも、むっちりとした太股には、桃色の網タイツ。「うわ、いやらしいな。透けてるぞっ。これなら、どんな男だって悩殺だ」「こ、こんな格好で人前に出るだなんて……」結婚指輪をはめた左手で、股を隠す。だが恥裂の奥は、少し潤んでいた。「じゃあ、打ち合わせ通りにやるんだぞ」「恥ずかしい、無理よ……」「頼むよ。な? もうすぐ頼んだピザが来るから」言い争いの中、玄関のチャイムが鳴った。(うう、本当にヤルの?)羞恥心で全身を赤く染めつつ、人妻は扉を開ける。「おまたせしまし……」ピザ配達人の若い男は、奥さんのスケベな格好に言葉を詰まらせる。「お、おいくらですか……あっ」故意にお金を落とし、若い男に尻を向けしゃがむ。ぷりっぷりの巨尻を、男の目の前で左右に振った。露出狂の淫乱女を装い、誘惑。夫の奸計通り、ピザの配達人はチンポを膨らませ熟女に迫った。「ねえ、どうしてそんな格好してるの? 誘ってる?」「ち、ちが……」「お邪魔するよ」勝手に部屋に上がり込み、水着を上に引っ張る。こぼれ落ちる巨乳。メコスジに食い込む水着。「ああっ」男は固くしこったスケベ女の乳首を指で摘まみながら、マン舐めで責める。「奥さんも舐めてよ」突き出される他人棒は、アンモニアと垢で饐えた匂いがした。(いやあ、臭い……っ)夫に忠実な妻は、嘔吐けを堪えペニスを咥えた。「うはっ、気持ちいいっ。奥さん、いつもこんな感じなの?」亭主気取りで男は腰を使い、人妻を馬鹿にする。女は頷き、おしっこをする犬のように片足を上げた。「放尿、見たい?」「えっ、そんなものまで見せてくれるの? 見たい見たいっ」調子に乗った配達員が、はやし立てた。(ううっ、アナタ、これでいいのよね?)心の中で呟きながら尿を放つ。黄金色の飛沫が床に溜まった。(恥ずかしい…っ)恥辱的な行為が、女を苛む。だが彼女の意に反し、秘奥からは止めなく愛液が滲んで太股を濡らしていた……。