継母を犯る!ヤラせてくれ、俺はアンタが欲しい ヘンリー塚本

ヘンリー塚本。東早苗。後妻に来た女の亭主は半年前に刑務所に入ってしまった。家では、人間嫌いの偏屈な先妻の息子との2人暮らしに。まだまだ性に貪欲な四十路熟女・・・。独り寝の寂しい夜が続き、どうにも治まらない性的欲求を満たすため変態オナニーの準備を始める。キュウリを冷蔵庫から取り出しコンドームを嵌め男根に見立てる。それをテーブルの足に固定して自家製自慰マシーンを完成させるノーパン人妻。「あぁ・・アナタ・・・」夫の肉棒代わりの胡瓜を舐めまわし唾液まみれにすると、マン汁で満たされた淫穴へブチ込む!強烈な快感に襲われ嬌声が止まらず下半身を痙攣しながら果てる。オナニーは、夜の布団の中でも続いた。息子はそんな継母の行動に気が付いていた。そしてある日、とうとう耐えられなくなった息子は、継母の寝室へ入り込む。「ヤラせてくれ、俺はアンタが欲しい」「何をするのよ、やめて!」と必死に抵抗する継母だったが、ついには欲求不満なおまんこの疼きには勝てず股間を開いてしまう。一気に根本まで挿入される怒張しきった義理息子の肉棒。継母は、膣に残る精液を感じながら、1人で思うのであった。あぁ・・あのペニスでまた犯されたい・・・。「あなたが帰るまであと1年、もう我慢ができない。あの生々しいペニスの味が忘れられなくなった。あなた、許して」『なさそうでよくある話し 義父が娘を/義兄が妹を/義息子が母を 犯す』

『なさそうでよくある話し 義父が娘を/義兄が妹を/義息子が母を 犯す』
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