快楽だけを求めてホームレスに股を開き続ける人妻 ヘンリー塚本

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浅井舞香 今井ゆり。ホームレスとハメまくる人妻の不倫エロドラマ。ノースリーブのワンピース姿の四十路人妻が帰宅した。すぐさま風呂場に向かい、おまんこを丹念に水で洗う。パンティを履いて服を正すと、改めて玄関から家に上がった。「ただいま」縁側で車椅子に座る旦那に声を掛けるが、返事はない。大病を患い呆けてしまった夫を横目に、女は居間に向かった。家事をこなしていると、裏庭に人影が。小汚い身なりの、肉感的な男がこちらを見ていた。彼は、近所の山に住むホームレスの男。人妻が窓を開けると、男はギラついた瞳で呟く。「ビンビンや、一発ヤラせろ」獣じみた、汗臭い香りが鼻を突く。四十路人妻は亭主を伺いながら、男を家の中に上げた。肉感的な身体を抱き寄せ、いきなり男はディープキスをぶちかます。「ん……」人妻は必死に声を抑えながら、愉楽に身体をくねらせた。主人が動けなくなり、当然夫婦間の性交も消えた。女盛りの四十代人妻は、あろうことかホームレスの男性を誘惑。汚れた他人棒で、欲求不満を解消することを選んだ。青姦、誰かに見られるかもしれないというリスキーなスリル。自分よりも落ちぶれた男に犯される、マゾヒスティックな悦び。倒錯的な性行為は四十路熟女に異様な快感を与えた。麻薬のように病みつきになり、こうして家を訪ねてきても応じるように。男はスカートをめくり上げ、もっちりとした尻を鷲づかみにする。マンスジに食い込むパンティーのスリット。揺すられる度に、クリトリスを擦って刺激する。（もう、我慢できないっ）人妻はしゃがみ、勃起チンポを咥え顔を前後に振り立てた。「下着脱げっ」小声で命じる男に頷き、フェラを続けながら片手でショーツを抜いた。ホームレスは股ぐらに顔を突っ込み、肉孔を舐め回す。そしてすぐさま反り返った男根が、恥裂に埋め込まれた。「あっ、ぐっ」短い嬌声が抑えられない。最初から容赦も躊躇いもない、マシンガンピストン。カリ高な亀頭が蜜壺の内側を抉り、愛液を掻き出す。「むぐっ、ううっ」パンパン音が、古い家屋に鳴り響く。力任せの抽送で、白く柔らかな乳房がたわみ続けた。茶色の乳首は、もうコチコチに硬くなっている。Gスポットを男根の先端で叩きつけられた瞬間、四十路熟女は絶頂へと達する。オーガズムが訪れても、ホームレス男は腰を振り続けていた。「出て行って、すぐ帰って」自分がアクメを迎えれば、もう男に用はない。四十路人妻は冷たく命じた…。