『黒蜜 出会い系サイトで出会った女たち つばさ(45)』三条つばさ。子供が大学生となり手がかからなくなった。バツイチとなり性行為から遠ざかっていた熟女は、女の部分を取り戻そうと出会い系へ登録した。そこで知り合った男と会い、セカンドヴァージンを差し出す四十路熟女の中出しハメ撮り。
「結構、出会い系サイトやってるの?」「ううん、最近始めたばっか。会うのは今日が初めて」水を飲みながら答える45歳の熟女。四十路半ばながら、猫系の愛らしさを漂わせていた。「離婚して寂しいからちょっと遊ぼうかなって」「じゃあ(セックスは)ご無沙汰ですか?」「んー、離婚してから全然してないなあ」かれこれ五年以上、性行為はもちろんオナニーもしていないという。「このままおばあちゃんになっちゃうでしょ?オナニーってなんだか虚しいし」出会い系サイトで知り合った男のハメ撮りさせて欲しいという要求を飲んだのも、このまま女として終わるのが寂しかったからだった。「第二の処女なんです」冗談めかして笑っているが、彼女の目は真剣だった。「どんなプレイが好き?」「激しいのより恋人同士のようなイチャイチャがいいかな。でも、責められたいし…ご奉仕もしたい…」マゾの素養を感じさせる熟女を、背後から抱き締めるハメ撮り男。胸を揉まれると、バツイチ熟女はくすぐったそうに身を捩った。「乳首弱いかも……っ」悶える熟女から服を剥ぎ取り、ブラジャーを下にずらす。柔らかに熟れた美肌のオッパイが露出する。乳首はしでに固くなり尖っていた。「こういうの好き?」指で乳首をクリクリと刺激する。「あん……っ、好き、かも…っ」たぷんと緩んだ腹肉が揺れる。男はパンティのクロッチ部分を横にずらし、剥き出しになった恥裂を指先で弄った。」ヌルヌルの淫液でメコスジが潤む。指マンでさらに肉のカーテンをかき乱す。「あうっ、いい…ッ」数年ぶりの性行為。バツイチ熟女の全身が快楽に震える。ここで攻守交代。彼女は寝そべった男の上に乗り、乳首と肉棒を同時に弄った。「気持ちいい…?」男の乳首を舐めながら上目づかいで見つめる。「気持ちいいよ、こういうの久しぶり?」「うん、すっごく久しぶり」満面の笑みを浮かべて亀頭裏を指でくすぐる熟女。ヒクヒク蠢く尿道をしゃぶっては、手コキでペニスを扱きあげた。「ヤバ…もう出そう」「嘘!?本当に?」「口でしてよ」「うん」躊躇いなく、肉竿を根元まで一気に咥え頬を窄めた。亀頭にベロを絡みつかせ、玉袋まで指で揉み込む。ご奉仕好きを自称するだけあり、丁寧なフェラチオを施す四十路熟女。髪をかきあげ、裏筋に舌を這わせる姿は淫乱そのものだった。「くぅ…入れたいよっ…」懇願する男に微笑みを向けながら、焦らすようにバキュームフェラ。このままでは本当に放出してしまうと、男はカメラ片手に正常位の体勢を取った。「ん……」熟女の濡れアワビに少しずつめり込んでゆく男のイチモツ。軽いジャブのように腰を小刻みにを使いながら熟女のセカンドヴァージンを奪う男。本当の恋人同士のような親密さのセックス。熟女の頬が朱に染まる。「あうぅう…凄い……っ」さっきまで口に含んでいたデカマラが、オマンコを貫いている。「いい…気持ちいい…ッ」円を描くようにたわむ白いオッパイ。女の悦びが全身を駆け抜けてゆく。正常位からバック、騎乗位へと体位を変えながらバツイチ熟女を責め続けるハメ撮り男。そして正常位に戻ると、高速ピストンが熟女の内側をこねた。「あッあっ、いいーーーッ」四十路熟女が絶叫すると同時に、濃厚なザーメンが子宮へ流れ込んだ。「はああ……っ」中出しされた精子が子宮を刺激し、女としての喜びを感じるバツイチ熟女。「気持ち良すぎて中出ししちゃった」男がチンポを引き抜くと、大量の子種が割れ目から溢れシーツにこぼれ落ちた。
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