吹石れな。息子と娘がいる男と結婚した40代の美熟女。この兄妹は近親相姦関係を持っていた。そんな淫らな関係の兄妹は、後妻の母親を家から追い出そうと画策する。その方法は性的に犯すことだった…。夫の連れ子に凌辱されるという異様な性行為にハマっていく四十路熟女のエロドラマ。
冷たい檻が、素肌に食い込んでいた。「うふふっ、こんな格好になっちゃって」楽しそうに笑う兄妹の前には、全裸に首輪を装着された四十路女の姿が。彼女は、子供たちの父親の後妻だった。「よし、出ろ」檻の扉を開け、兄はリードを引っ張る。四足獣のような格好で、美人な継母が外に出された。「そうら、餌の時間だぞ」皿に載せた食べ物を、床に置いた。しかし熟女は口を付けようとはしない。「どうした?餌が欲しいのか?チンポが欲しいのか?」「チンポが……欲しいです……」淫らなおねだり。上目づかいで、義理の子供たちを見る。「正直ね」少女は失笑しながら、継母の巨乳の先を指で突っつく。モロ感に開発されてしまった乳頭が、一瞬で固くしこった。「ん、あうっ」「こんなことされてもすっかり嫌がらなくなったねえ」「いいか、俺のチンポはくれてやる。その代わり、絶対親父には近づくなよ?」息が掛かるほど顔を近づけ、兄は女を脅迫。美魔女は彼の股間を揉みなから、長い髪を揺すり頷いた。「はい……はい……」兄妹は目を合わせ、にんまり笑う。大好きな父親をたぶらかした後妻の母。この女から少しでも父から遠ざけるため、元より性交していた変態兄妹は淫らな躾を開始した。必死に抵抗していた四十代の義母だったが、淫乱兄妹の極上な手管にその身は堕とされてしまう。(何でも言うことを聞きますっ、だから早くオチンチンをくださいっ)口に出さない理性は、僅かに残っていた。それでも兄の竿肉を握りしめ、陰嚢に舌をベロベロと這わせる。「おらっ」極太肉棒を口内にねじ込み、腰を使った。顔を真っ赤に染めながらも、イマラチオを受け入れる。「美味しいだろ?」「んふうっ」継母の背後から近づいた妹が、爆乳を揉みながらマンスジに指を入れる。細くすらりとした指先が、クリトリスを転がし肉襞をめくった。「もうビシャビシャ。オチンチン入るよ」あどけない笑顔で、妹は兄に報告する。「おお、そうか!本当だ、ビシャビシャだな」軽くオマンコを吸った兄は勃起物を雌穴に埋め、即腰を使った。「あああーっ」義理娘におっぱいを揉まれながら義理息子に挿入される異常な状況。その異様さが四十路熟女の性を刺激した。兄妹は息を合わせ、継母の汗にまみれた女体を持ち上げる。駅弁スタイルの結合。より深い部分に、亀頭が突き刺さる。さらに正常位でマシンガンピストンを打ち込まれると、四十路熟女はオルガズムの果てへと飛ばされた。「ひいっ、あっ、イッちゃうっ」「おら!」イキ狂う義母の中に、少年の新鮮な男汁が流れ込む。腹の中が、一気に熱を上げた。「ああ……」中出しされ、恍惚となる人妻。妊娠の恐怖など、快楽の前では無に等しい。「せっかく中に出してやったんだ。俺の精子でオナニーしろっ」「ほら、早くっ」兄妹に急かされ、熟女は恥裂を指でこねくった。「私も、感じてきちゃった」「おお、いいな」絶倫兄は妹の華奢な身体を抱き寄せ、唇を重ねる。自慰する義母の横で、兄妹による禁断の交わりが始まった。歪な近親相姦の連鎖。(気持ちいい……オチンポ、オチンポが欲しいっ)性欲の化け物の化した四十路熟女の身がくねる……。
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