
高嶋碧。お隣さんとのハイキングで前を歩く奥さんのプリケツに魅了された男。男の欲望を受け入れて旦那の側で不倫情事に耽る四十路熟女の寝取られエロドラマ。
目に鮮やかな緑の木立から、蝉の合唱が鳴り響いていた。コテージのベランダでぼんやり風景を眺めている男の元に、隣家の四十路人妻が飲み物を持ってやって来た。「よかったら……」主婦が紙コップを置くと、男は小さく頭を下げる。「あの……昨日は、すみませんでした」奥さんは答えず、男から視線を逸らす。隣に住む四十路夫婦から、一泊のハイキング旅行を誘われた男。最初は純粋に山登りを楽しんでいた。しかし途中から、ピタパンを履いていた奥さんの浮き出したパンティラインが気になり出した。ムチムチな巨尻の魅力に引き込まれ、目が外せない。そしてついに、奥さんと性行為にまで及んでしまった。「どうしても我慢できなくて…本当にすみません」男は再び謝る。「実は山登ってる間ずっと奥さんのお尻を見てました…旦那さんに申し訳ないと思いつつ…」「えっ!?ずっと……見ていたんですか?」ようやく、人妻は男を見た。「はい……」「こっちに来て」奥さんは男を小屋の中へと連れ込んだ。そして彼の手を取り、自分のデカ尻に触れさせた。「えっ!?」「夫が眠ってる今だけなら…いいですよ」まさかの誘惑…。男はゴクリと唾を飲みながら、四十路熟女のプリケツを撫で回す。滑らか柔らかなフカフカとした心地よい感触。いくらでも触っていられる極上の巨尻だった。「ん…っ」甘い快感が尻から背筋を這い上がり、奥さんの身体がビクっと痙攣する。夫婦間の仲はいいが、女として見てくれない旦那。女としての自信を失っていた彼女にとって、この隣人からの求愛はむしろ救いだった。男は奥さんの履いていた白いズボンを下ろす。黒いパンティに包まれた桃尻が現れた。まろやかな尻肉を揉みつつ、もう片方の手でパンティを尻のワレメに食い込ませる。布が敏感な蜜口やクリトリスを擦った。それだけで、四十路人妻は昇天しそうになる。甘い熟女の喘ぎ声に刺激を受け、男はクンニリングスでアナル付近まで舐め回す。指マンしながら乳首を吸ったりと、前戯の愛撫は情熱に溢れていた。(気持ちいい……こんなの、久しぶり)悶える人妻もシックスナインの体勢で男の肉棒にかぶりつき、喉奥まで飲み込んでは吐き出す。「主人には気づかれないように……して」四十路熟女は自ら犬の体勢になり、男の好きなプリケツを突き出した。「ああっ、奥さんっ」男は我慢汁滴るペニスを握りしめ、パイパンおまんこへバックからゆっくりと挿入していった。派手なスパンキング音を鳴らさないように抑えたピストン。しかしこのコソコソしたSEXが、ゾクゾクする卑猥な背徳感を生み出していた。「ん?あれ、何処行ったんだ?」突然、二階から旦那の声が聞こえた。二人は慌てて物陰に隠れ、そこでも身体をつなげる。旦那がどこかに行くと、奥さん腰を掴む男の打擲は激しさを増した。「あぐっ、イク……っ」「私も……ぁあ…ッ」囁き合って絶頂を同時に究める二人。デカ尻にザーメンをぶっかけた男の股間に貼り付き、四十路熟女は丁寧なお掃除フェラで感謝の意を伝えた……。