押しに弱い四十路美魔女ナンパ！自宅まで押しかけ中出しセックス敢行

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塚田由美。四十路過ぎとは思えない可愛らしい美魔女をナンパ。押しに弱い人妻の家に上がり込み、口説き落として中出しセックスまで持ち込むナンパエロ動画。
街を歩いていた童顔な四十路人妻に声をかける男たち。「ちょっとCS系の番組を撮影しておりまして、よろしければお宅にお邪魔させていただきたいのですが」「子供が帰ってくるのでそれまでなら…」押しに弱い奥さんは了承。家に上がった男たちに、コーヒーまで出しもてなした。「旦那さんとは休日一緒にお出かけしたりとか？」「いやもう、まったくないですね」休みの日は家でゴロゴロしてばかりの夫。加えて夜の夫婦生活も、さっぱりないという。「それじゃあ折角家族もいない時間ですので、僕とどうですか？」人妻の手を握り、男は直接的なアプローチを仕掛けた。「いやいやいや、それはちょっと…マズいですよ」そう言いながらも、胸を揉まれても大した抵抗は示さない四十路人妻。（これはいける…っ）そう確信した男は、奥さんのスカートをたくしあげた。むっちりとした太股に手を這わせ、美尻を揉む。「ささ、寝室に行きましょう」「困ります…」「いいからいいから」抱きつかれたまま、強引に人妻を夫婦の閨へ連れ込んだ。脚の間に手を入れ、パンティの上から恥裂を辿る。期待していたのか、密林地帯は少し湿り気を帯びていた。「恥ずかしい……」「これからもっと恥ずかしいことをするんですよ」ぷっくり膨らんだ愛らしい唇を吸い、舌をねじ込む男。「ん、ん…っ」久しぶりのディープキス。いやらしいムードに、奥様はあっさり飲み込まれてゆく。上向きの乳首を吸い甘噛み。くねる女体からパンティを抜き、両手をガムテープで拘束。隠し持っていた電マをクリトリスに当て、スイッチを入れた。「ひぃぃっ、いやあァァあッッ」ブウンと重いモーター音のかせながら、クリトリスから膣の入り口にスライドさせる。「や、ああっ…イキそう…ッ」「いいよいいよ、イッて」「もうダメえっ、あーーーッ」完全に発情してしまった四十路人妻は、男の上に乗りチンポを吸った。「んふうん、んんっ」シックスナインですっかり蕩けたおまんこに、男はデカマラを一気に挿入して不倫交尾が開始された。まんぐり返しのハードピストンに、四十路熟女は悶狂い自らも腰を振る。「こんなにびちょびちょになっちゃっていいんですか？」男の煽り言葉も、四十路熟女にとっては淫靡なスパイス。美乳をたぷたぷ揺らし、何度も何度もオーガズムに登り詰める。「ぐっ、おおっ」男は無遠慮に、子宮の入り口に大量のザーメンを吐き出した。「ううっ」熱い飛沫の感触。許されざる中出しが、さらに子持ち人妻をいけない悦びの果てへ押し上げる…。