加瀬まどか。若い客に際どい部分までマッサージされて発情してしまう六十路のレンタルおばさん。そのまま客のチンポを受け入れ、中出しセックスされてしまう還暦熟女の痴態を盗撮したエロ動画。
チャイムが鳴り玄関を開けると、そこにはすらっとした身体の還暦熟女が立っていた。「こんにちは、はじめまして。おばさんレンタルサービスから来ました」「今日はよろしくお願いします」優しい雰囲気の熟女の来訪に、客の青年のテンションは上がる。「それではまずお掃除させていただきますね」手際よくゴミをまとめ、散らかった衣服を畳んでゆく。手を動かしながら、青年と他愛のない会話をする60歳のレンタルおばさん。会話が盛り上がったところで、青年が切り出した。「家事の仕事って、肩とか腰がこりません?もし良かったらマッサージさせてもらえませんか?」「いえいえ、お気持ちだけで結構です」「というかマッサージの練習台になって欲しいんですよ、今度母親にしたいんで」家事以外の請け負ってくれるのが売りの、レンタルおばさんサービス。そう依頼主にお願いされては、無下に断ることができない。「ほんのちょっとでしたら」苦笑いしながら、六十路熟女は青年に肩を揉まれる。だが意外とマッサージが上手く、気持ちが良かった。「次はベッドにうつ伏せになって貰っていいですか?」「ちょっと照れますねえ」レンタルおばさんはそういいながら、素直にベッドへ横たわった。依頼主の手は背中から腰へと下がり、ムチムチの太ももや巨尻まで揉みしだく。ムニムニと弾力ある尻肉が、男の手の中で形を変える。手つきは次第にいやらしく、粘っこいものに変わっていった。「う、んっ…あふう…っ」男はレンタルおばさんのスパッツを脱がせ、直に肉を揉んだ。そして尻の溝を指でくすぐる。ビクンと痙攣した熟女の肢体を起こしてオッパイを鷲掴んだ。「も、もう大丈夫です…」さすがにこれ以上はまずいと、マッサージをやめさせようとする還暦熟女。「まだマッサージは終わっていませんよ」しかし客の青年は応じない。服の下から手を忍び込ませ、乳首をコリコリ弄る。「ひぃっ、だ、だめ…っ」快感に脱力したアラ還熟女は、抵抗する気力がなくなる。男は手際よく下着を脱がせ、濡れた割れ目に舌を埋めた。ぬるりとした舌先が、クリトリスを弾く。「あーっ、ああっ」背筋を走り抜ける鋭い快感。忘れていた牝の本能が、これでもかと刺激された。そして男の漲るチンポを見た瞬間、六十路熟女は唇を開いてむしゃぶりつく。スケベな音を奏でるスッポンフェラ。これで和姦になると踏んだ男は、正常位で男根をオマンコにぶち込んだ。「はああんっ、気持ちいい…ッ」デカ尻をくねらせ、還暦熟女は男の身体に腕を回す。カリ高肉棒で膣襞を捲られる悦び。リズミカルなピストンに、小ぶりなオッパイが波打った。「あーっ、いい…イクッッ!!」レンタルおばさんが絶頂の言葉を叫んだ瞬間、膣内に中出しされた精液が流れ込む。「すみません、気持ち良くてつい…」「……」中出しの鮮烈な快感に、還暦熟女は返事すらできない。レンタルおばさんの開いた割れ目から、ザーメンがどろりとこぼれ落ちた……。
1