エロフェロモンが匂い立つ妖艶な四十路義母へ夜這で連続射精する絶倫娘婿

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よしい美希。男心をくすぐる妖艶なエロフェロモンがムンムンと匂い立つ四十路熟女。妖艶な嫁の母親へ夜這をしかけ、フェラチオとSEXで連続射精する絶倫娘婿の寝取られエロドラマ。
「あんな楽しそうなお母さん久しぶりに見た、同窓会で初恋の人とでも出会ったのかな」夜の寝室。そう言って妻は上機嫌で笑った。「そ、そうかもね…」対して、夫の表情は暗い。昨晩、上京して泊まっている四十路義母にセンズリしているところを見られた。そして成り行きで、義母の手コキで射精した。その罪悪感が、男の胸を曇らせる。「……なあ、サナエ。ヤラないか？」いきなり妻の肩を掴み、男はセックスを迫る。嫁が夫婦の営みを拒否し続け、性欲が溜まっていたから義母に抜かせてしまった。ここで解消しておかないと、自分がどうなるか自分でも判らない。「えー！お母さんいるでしょう」「でも……っ」「ごめん…お母さんが帰ったら絶対にするから」旦那の切迫した事情に気づけない妻。いつものように夜の営みを断り、さっさと布団にくるまった。セックスレス続きで、ザーメンタンクはパンパン。昨夜は手コキで抜けたが、あんなものでは出し足りない。男は寝室を抜け出すと、義母が眠っている客間へ忍び込む。穏やかな寝息で上下する布団を、そっとめくった。「うわぁ…」むわっと、妖艶なエロフェロモンが鼻孔をくすぐる。そしてスリップに包まれたグラマラスな身体。巨乳の谷間に手を挟み、柔らかな感触を楽しむ婿。最初はただ、義母の身体を見ながらオナニーするつもりだった。しかしこの女体を見ていると我慢できない。おっぱいを鷲づかみ、乳首を無茶苦茶に吸った。「んん……えっ？」胸の甘い刺激で、四十路熟女は目を覚ます。目の前には、鼻息を荒くした娘婿の姿があった。思いがけない夜這いに、義母は目を丸くする。「ちょっ、ちょっと待って…どうしたの…っ」「すみません…お義母さんを見ていたら我慢できなくなったんです…お願いします…ッ」嫁母を布団に押し倒し、性行為を迫る娘婿。「ダメ、それはイケナイわ」「お願いします…ッ」そう懇願しながら、娘婿は義母へ勃起した肉棒を握らせた。「あ……」逞しく屹立したイチモツが、眼前に迫った。「そんな……」「ずっと…初めてあったときからお義母さんを素敵な女性だと思っていました」泣きそうな顔で、娘婿は思いを語り出す。母性を刺激された四十路熟女は唇を開き、亀頭を吸い込んだ。「んむうっ」「ああ……」優しく柔らかなフェラに、男の腰がじんわり痺れる。尺八に慣れていないのか、舌使いはたどたどしい。しかし、それがかえって男の欲望に火を付けた。「ああーっ」ビクビクと陰嚢が収縮し、同時に義母の口内へ種汁が溢れる。「んぶ…っ」肉棒を抜くと、唇と亀頭の間に唾液の糸が渡った。「こ、これでもう満足したわよね？」「ダメなんです……」「えっ！？」「全然おさまらないんですっ」股間を見ると、ペニスは強度を保ったまま天井を向いている。全然萎える様子はない。「そんな…」「ごめんなさいお義母さん…好きが止まらないんです…ッ」絶倫の娘婿は、驚愕する四十路義母を押し倒して唇を奪う。ぬるっとした舌が、口内を這い回った。「んん…っ」甘やかな快感が、子宮へ降りてゆく。義母もまた、呼び起こされた牝の本能に翻弄されていた。「お義母さん……っ」娘婿はむっちりとした太股から、パンティを一気に剥ぎ取る。先走り汁を垂れ流れる先端が、恥裂に沈んだ。根元までペニスが挿入し、即ピストン。豊かな乳房が重そうにたわんだ。（あぁ…気持ちいい……っ）肉襞を捲り上げるチンポ。目も眩む愉悦に、いやらしい喘ぎ声が喉を突いて出る。「ううっ」やがて抜かれた分身の先から、義母の巨乳へ二度目のザーメンが飛び散る。「ごめんなさい、お義母さん……」連続射精でようやく落ち着いた娘婿は、正座をして義母に謝る。四十路熟女はそんな娘婿を優しく抱き締め、後戯の甘い接吻をかわすのだった…。