美月みさと。AV会社事務職の応募で面接にやってきたのは47歳の人妻。丸い目の童顔熟女だったが、体はムチムチの爆乳巨尻ボディ。特に1メートル級のバストは強烈だった。思わぬ逸材の出現に、慌ててカメラを回し出す。「どうしてこのお仕事に応募されたんですか?」「コロナの影響で主人の収入が安定しないのと今年子供が大学受験なので、それで仕事を探していました」事務職の経験もあり、パソコンもOK。しかし事務員として雇うのは勿体ないレベルのデカパイ熟女。面接していた男は、彼女にAV出演を持ちかけてみた。「こんなことを聞いたらセクハラになっちゃうんですけど…どうです、裸になるって抵抗ありますか?」「それは、まあ……」「内容によるんですけど、AVって一回で十万ほど稼げたりするんですよ」「そうなんですか?」「それでエッチの方は好きですか?」「うちはセックスレスでして…」夜の夫婦生活は、長い間ご無沙汰。満たされない身体は、オナニーで性欲を解消していると答える四十路熟女。なかなか物怖じしない性格は、AV女優としてはうってつけ。その気になってきた爆乳熟女の全身の撮影に移る。「しかし大きいですねえ、何カップあります?」「Hカップです…」「じゃあ服を脱いで貰えますか?」「えっ!?」「脱がないと仕事にならないので」「あ、はい…」躊躇いながらも、四十路熟女は上着をたくし上げる。面接男は奥さんの後ろに回り込みブラジャーを外す。「綺麗ですね、ちょっと舐めますね」カメラ片手に、乳首を吸っては舌で弾く。「あ、あう…っ」久しぶりに受ける男性の愛撫。四十路人妻の声が、甘く蕩けだした。四つん這いポーズを取らせ、撮影しながら撫で回す。黒いストッキングに包まれた巨尻を撫でると、腰がいやらしくくねった。次はパンティを脱いでもらいM字開脚。薄い恥毛の中心部にある肉孔へ、男は指を一本入れた。「ここ、Gスポットなんです」「んー……」快感のツボを指で擦っても、四十路熟女の反応は薄い。「じゃあクリちゃんも弄ろうか」親指で陰核を押し込みながら、Gスポット弄り。徐々にスピードを速めて膣壁をこする。「ん、ん…あう…っ」透明な蜜液が溢れ出し、四十路人妻は上半身を左右に捻った。ここまで進むと、逆に感度は良好になった。SEXに淡泊な旦那は、妻の肉体を開発しなかったのだろう。「どうです?」ぬちゃぬちゃと粘り気のあるいやらしい音が更に大きくなる。「気持ちいい、いやっ、あっ、イクッ」巨乳とタル腹がぶるっと痙攣する。四十路熟女のつま先が丸まり、絶頂へと昇りつめた。「どうしました、もうなにも考えられない?」「あふう、あぐ…ううん」言葉にならない声で、人妻はどうにか返事をする。「それじゃあ明日から事務の仕事と女優業をお願いします」「はひ…」潤んだ瞳で四十路熟女は頷く。こうして事務職の即採用、AV女優デビューが同時に決まった人妻だった。