よしい美希。
「タイチくん、早く帰ってきてえ……っ」真っ赤でセクシーな下着姿の四十路熟女。夫の連れ子の名前を呼びながら、じゅくじゅくの恥裂を指で弄っていた。「恥丘が…タイチくんを待ってる間に熱くなってきちゃったのおっ」オナニーする指が止まらない。筆おろしをしたばかりの青臭いチンポ。そんな義理息子の朝立ちを思い出すと、子宮が熱くなり身体が火照った。「ああん、早くうっ」その呼びかけに呼応するかの如く、義息が学校から帰ってきた。「義母さん…なんて格好を…っ」トロトロに濡れた陰毛、そしてオマンコ。ブラジャーからはみ出した巨乳。後妻の母の淫らなを見た瞬間、義理息子はその場で棒立ちになった。「タイチくんのことを誘惑するための格好よ?」「そ、そんなの…恥ずかしくて見えないよ」逃げだそうとした義息の手を掴み、無理矢理ソファーの前に座らせる。「ほらここが特等席、エッチな下着を通販で買っちゃった…タイチくんに見て欲しくて」「えっ!?」「ね、スケスケなの。ほら、このツブツブが気持ちいい所に当たるの」「気持ちいい所…」「この間タイチくんが舐めてくれたクリトリスよ」淫乱四十路熟女は、淫らな声でそう呟いた。「タイチくんのこと考えて触っていたらビチャビチャになっちゃったの…ほら、お尻の方まで…」継母は、義理息子にお尻を向けて突き出す。パンティのバックは紐状になっており、溝に食い込んでいた。美尻のスケベさがより際立つ。腰を軽く振っただけで、窄んだアナルがチラチラと見え隠れ。卒倒しそうなほど卑猥な誘惑だった。「恥ずかしいけどお尻の穴まで丸見えでしょう?匂っちゃうかも?」「あ、ああ……」「エッチな匂い、する?嗅いでッ」指になすった愛液を、青年の鼻先に近づける。酸っぱさを感じる愛液の匂いが、鼻孔に流れ込んだ。「す、すっごい…」淫乱義母のペースに巻き込まれた義理息子は、こわれるがまま仰向けになる。継母は義息の顔を跨ぎ立ち、自慰に狂った。「あっ、あーーーっ、出ちゃうっ、やだどうしよう…ッ」透明な液体がアソコから迸り、義息子の胸を濡らす。下から眺める潮吹きは、迫力しかなかった。「いっぱい、出ちゃった……」呟く四十代の後妻だが、まだまだ卑猥な誘引は終わらない。「これで、私を気持ち良くして」リモコンを義息に手渡した。そこから伸びるローターをマン肉に埋め込み、M字開脚。息子が唾を飲み込みながらスイッチを押すと、くぐもったモーター音が股から鳴った。「はあっ、ああっ。タイチくん、気持ちいいわっ」グラインドするお尻。たわんで揺れる豊乳。鮮度を保っている熟ボディに、汗が浮かび上がる。濃厚な熟フェロモンに当てられ、肉棒は固くなったまま。パンツの前をもっこり押し上げていた。(うふふっ、もうちょっとだわ)もう少しで、旦那の連れ子は陥落する。確信する四十路継母は、二度目の潮吹きで青年の義理息子を濡らした。「……ねえ、ママの言うこと聞いて?」蠱惑的な声を義息の耳に囁きかける、小悪魔痴女の四十路熟女だった…。