軽い愛撫だけでビクッと痙攣する敏感女体がいやらしい四十路熟女のハメ撮り はるか44歳

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軽い愛撫だけでビクッと痙攣する敏感女体がいやらしい四十路熟女のハメ撮り はるか44歳
はるか(44)

枡田ゆう子。敏感な反応を示す巨乳巨尻の肉体がたまらない四十路熟女のハメ撮り動画。
「44歳になります」緊張しながら自己紹介をする人妻。晩婚でまだ子供はいない。旦那さんとの仲は良く、今は週一のセックスで子作りを頑張っている。しかし年上の夫は週一のセックスでもお疲れの様子。性交の内容も淡泊で、義務的なものだという。「私はまだまだ元気なので…物足りないというか…」湧き上がる性衝動はオナニーで抑えていた。しかしそれも限界を迎え、とうとう出会い系SNSに手を出した。「どの辺が弱いんですか?」「首筋かなあ…感じると言うより、くすぐったさの延長みたいな」試しに四十路人妻の首筋に触れる。「ん…」触れた瞬間、ビクッと四十路熟女の女体が反応を示した。瞳を潤ませながら、男に顔を寄せキスを求める人妻。早くヤリたい意気込みが、ビンビンと伝わってきた。ハメ撮り男は唇を重ねて舌を吸い、人妻の巨乳を揉みしだく。「あ、ん…んっ」硬くなっている乳首を摘まめば、いやらしい吐息が喉から漏れ出す。かなり高度なモロ感ボディ。ふかふかのデカパイに顔を埋め、固くなったコリコリ乳首を甘噛み。ムチムチとした太股の間に手を滑り込ませ、恥裂を掻き分けるようにくすぐった。肉付きのいいグラマラスな肢体が、いやらしく蠢く。剛毛とも言える陰毛がしっとり濡れ、ワカメのようにヌラヌラと光り出した。「んっ」ぶるっと肉体を痙攣させ、軽いアクメを迎える四十路人妻だった。「いつもヤッてるオナニーを見せてよ」彼女の耳元で、ハメ撮り男は囁く。「恥ずかしい…」羞恥心を滲ませながらも、四十路熟女の指先がオッパイやオマンコへ向かう。「あうっ、んっ」撮影されながらの自慰に、マゾヒスティックな悦びを感じてしまう。スケベ奥さんはデカパイをたわませ、何度もイキ狂った。充分にアソコが潤ったところで、いよいよ本番開始。ギンギンの他人棒が、緩み切ったオマンコへ沈み込む。「ぁあ、気持ちいい…っ」浮気という罪深いセックスは、人妻にえげつない愉楽を与える。感じている証拠に、女性器はこれでもかと男根を絞った。ハメ撮り男はカメラを持ったまま小刻みな高速ピストンを繰り出す。肉沼を掻き回すぐ音、そして人妻の淫靡な声が混ざり合った。ハードピストンを打ち込めば、巨乳が円を描くよう揺れ動く。「いいっ、あうっ、イクッ、イクイクイクッ」枕を掴んで上半身を仰け反らせ、オーガズムに達する。しかし男はまだイカない。巨尻に片手を添え、更なる激打を繰り返す。「あーっ、いいっ、気持ちいいっ、ぎもぢいいーっ」快感に呆け、語彙力が喪失してゆく。新鮮な種汁を中出し射精されるまで、四十路人妻の狂乱は続いた。

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はるか(44)
収録時間:1時間03分
メーカー:黒蜜
レーベル:黒蜜
シリーズ:応募してきた人妻