佐藤みき。むっちりとグラマラスに熟れた肉体を息子の同級生の少年に蹂躙され、白目を向いて絶頂地獄を味わう熟女のレイプエロ動画。
揺れる爆乳に、たわむ巨尻。グラマラスボディの人妻は、薬で眠らされ手を拘束されていた。その上へ少年は馬乗りになり、亀頭で乳首を擦り出す。「ん…っ」甘美な刺激で、熟女はかすかに声を漏らす。しかし、瞼は開かない。少年は息を荒げながら、ひたすら乳房をチンポで弄ぶ。次はむっちりとした太股を両手で開く。黒く繁茂したジャングル。その奥から立ち上る、牝の香り。肺いっぱいにいやらしい匂いを吸い込みながら、少年は盛り上がった肉の土手へ指を滑り込ませた。意識がないはずなのに、膣内はしっとりと濡れている。忙しなく指を動かし、割れ目の内部を掻き回す。同時にぷっくり突き出た乳首を吸いまくった。クチュクチュと粘液をこねる音と吸引音が重なり、卑猥な音楽を奏でる。「んん…っ」とうとう、甘露な刺激に三十路人妻が目を覚ました。「えっ…!?」「静かにして」女が悲鳴を上げるより先に、少年は口を手で塞ぐ。(な、なに、これ……)母親の温もりが欲しいと呟いた息子の友達。彼のため、母親役を買って出たまでは覚えている。しかしお茶を飲みながら話をしているうちに、意識を失った。困惑するおばさんに、諸悪の根源たる少年が話しかける。「おばさんには悪いんだけど、モルモットになって欲しいんだ」「えっ…?」「実験したいことがあるんだよ、いいでしょ?」いいわけがない。首を横に振る友人の母親へ向かって、少年は不敵な笑みを浮かべながら話し続ける。「この前さ、オナニーしてたでしょ?あれ録画してるんだけど、アラタに見せちゃおうかなって」(そんな…)息子の名前を出され、母親の身体は硬直する。「アラタに見られるのは嫌でしょ?だから、言うことを聞いてよ」豊満な熟女の身体に覆い被さり、少年は爆乳をもてあそぶ。さらに脚の間へ顔を埋め、チロチロと陰部を執拗に舐め回した。「やぁあ…っ」首を左右に振りたくるおばさん。ふと顔を上に向けると、三脚に設えられたビデオカメラが見えた。(嘘でしょ…撮影しているの…?)寂しげに見えた少年の本性を目の当たりにし、全身に鳥肌が立つ。「ゴ、ゴトウくん、やめ…っ」「舐めて」反論を許さず、口内に肉棒がねじ込まれる。パンパンに膨張した亀頭が、容赦なく喉奥を突き刺した。「ぐふっ、うぶ…ッ」イマラチオに嘔吐くも、少年はお構いなしに腰を使う。ようやく強制フェラが終わったかと思えば、間髪入れずペニスがオマンコに突き刺さった。「ひぃ…!や、止めて、こんなこと…!」友人の母親の言葉を無視して、少年は反復運動を開始。しかし、若さに任せたハードピストンではない。まるで蜜壺を根こそぎ掻き回す、じっくりとしたいやらしい腰使いだった。息子の同級生にレイプされながら、爆乳熟女は否応なしに感じていた。いつしか熟れた巨尻が、円を描くようくねり出す。オーガズムに飲み込まれ、三十路人妻の眼球が裏返えり白目をむく。しかし、少年のペースは乱れない。まるで計算されたセックスマシーンのように、おばさんの泣き所を責め続けるのだった…。