客をムラムラさせる無防備に押し付けられる熟女マッサージ師の爆乳

折原ゆかり。無意識に客を興奮させてしまうムチムチに熟れた肉体の熟女マッサージ師のエロ動画。
のっしり重くて柔らかな感触。男の顔面に爆乳が乗っていた。（お、おお…っ）男は生唾を飲み込み、豊穣なる果実をこっそり楽しむ。「くすぐったくありませんか？」男性客にアロマオイルマッサージしていた四十路熟女が尋ねた。「だ、大丈夫です…」「では、足の方もやっていきましょう」顔からデカパイを外し、男の太股を施術。熟女マッサージ師がぐっと力を入れると、またも爆乳が男の脚の上に乗った。（このマッサージお願いして良かった）チンポをギンギンに漲らせながら、しみじみと男は思う。人事異動で営業部へ配属になり、慣れない営業をこなす日々。更に地方出張を命じられ、最近はホテル泊が続いていた。たまには自分へのご褒美にと、ホテルのマッサージサービスを頼むことにしたのだった。やって来たのは、このグラマラスな肉体の四十代熟女。巨大なオッパイであるが故、客の身体におっぱいが密着してまう。「お疲れ様でした、それでは身体を拭いていきますね」乾いたタオルで丁寧に、アロマオイルを拭う。（もう終わりか…）ホテルのマッサージは、風俗サービスではない。しかしこれで終わりたくない。男は唐突に起き上がり、四十路熟女の手を掴んでもっこりパンツの前を握らせた。「えっ！？」「あんなもの押しつけられたら…我慢出来なくなっちゃいました」「そんな…困ります…」ギンギンの肉棒が、パンツ越しに手の中で蠢く。四十路熟女も、男が勃起している事はわかっていた。しかし誘っているつもりは全くなかった。「あ、ちょっと…っ」男は熟女マッサージ師の顎を掴み、強引に唇を奪う。「んん…っ」ベロを吸い込まれ、絡めては扱かれる。まるで口内が性器になったかのように気持ちいい。甘い呻き声と共に、熟女マッサージ師のムチムチに熟れた身体が戦慄いた。興奮した客はマッサージ師の爆乳に顔を埋め、乳首をチューチューと吸う。さらに股ぐらへ顔を潜り込ませ、顔面騎乗位クンニリングスで蜜壺を吸った。（そんな愛撫されたら私…っ）官能が蕩けた熟女マッサージ師の巨尻が、妖しくうねり出す。気づけば客のデカマラにむしゃぶりつき、亀頭をレロレロと舐め回していた。フェラで唾液まみれになったペニスを掴むと、ふっくらしたオマンコを一気に貫く。根元まで入った所で、強い前後運動が始まった。「あっ、気持ちいいっ」熟女は牝の本能に従い、贅肉を震わせ悶え狂う。「ああダメッ、イッちゃうっ」すぐに一度目のオーガズムが、熟女を襲った。女が激しく痙攣すると、膣孔がこれでもかとチンポを絞る。「おおうっ」ますます男の打擲が、激しさを増した。正常位から騎乗位に。騎乗位からバック、そして正常位と様々な体位で愉悦を貪り合う。波打つ大きな乳房。熟女の肌に、汗が滲み輝き出す。二人のピストンは、まるで愛し合う恋人同士のように息が合い始めていた。「イク…イクッ」筆舌に尽くしがたい高まりが訪れ、男はペニスを抜くと四十路熟女のおっぱいへザーメンをぶっかける。マッサージ師は目の前にぶら下がるイチモツを掴み、お掃除フェラで丹念に清めた…。