
五十嵐潤。きめの細かい白い素肌を持つ清楚系のアラフォー人妻が人生初の中出しセックスを体験するエロ動画。
ファミレスでインタビューに答えている37歳の美しい人妻。今回が3度目の出演となる。「旦那さんのセックスと男優さんとのセックス、どっちが良かったですか?」「言いづらいですが…男優さんですね、可愛がってくれてるのが伝わってくるんですよ、初対面なのに」それに比べて旦那の性交はワンパターンで、淡泊。事務的な雰囲気が否めない。夫婦の営みを行えば行うほど、男優との気持ちいいSEXを思い出してしまう。そこで美魔女人妻は、再度AV出演を決意した。「中出しってどうですか?」「それは…したことがないです」「旦那さんとも?」「はい、仕事が忙しいおかげでまだ子供が欲しいって思ったことがなくて」膣内射精が未体験なら、尚更その瞬間をカメラに収めたい。監督は三十路人妻に食い下がる。「怖いですよね…やっぱり」決心が付かない三十路人妻に「気持ち良ければ流れで中出し」を促してスタジオに移動。優しそうな男優の横に座り、熟女はお喋りを始めた。最初は緊張していたが、次第にリラックスムードが漂い出す。「感じる部分は?」「背中とか…んっ」するりと人妻に近づき、男は背筋に指を這わせる。耳や首筋をくすぐり、うっとりした奥さんの唇を素早く奪った。絡むベロから、ぴちゃぴちゃと秘めやかな音が流れる。「脱いでくれますか?」耳元で囁かれ、こくりと頷いた人妻はゆっくり衣服を剥ぐ。青い清楚な下着も落とすと、無駄な肉のない白い美肌のスレンダーボディが現れた。スリムな割に、ほどよい大きさの美乳が揺れる。男優は恥裂に指を忍び込ませ、肉襞をかき回した。「ああ…」かなり感じやすい体質なのか、トロトロの蜜液が太股にまで溢れ出る。「……くっ」Gスポットを押し上げる指マンに、軽いアクメを迎えた。勃起したチンポを見せれば、女は自ら両手でソレを持った。薄く綺麗な唇を開き、亀頭をすっぽり飲み込む。素人らしい、緩やかなフェラチオ。上目づかいで男を見ながら、一生懸命おしゃぶり。健気さを感じさせる尺八は、男心を心地よくくすぐる。白い肌の人妻に覆い被さり、中心部でそびえ立つ男根を肉沼へ埋め込んだ。「あ…気持ちいいっ」丁寧な前戯でしっかり濡れたオマンコに突き刺さる、固い肉棒。我を忘れるほどの愉悦に、三十路人妻は悶えた。カリ首が、肉襞をこれでもかと引っ掻く。コンドームナシの生ペニス交尾。美しい肉体が、愉悦にうねる。男のピストンは時を追う毎にスピードを増し、熟女を桃源郷へと誘った。「あー、出るっ」男優の呻きを聞きながら、パイパン人妻は腰を跳ね上げた。腹の中が一気に温かくなり、とてつもない解放感が全身を包み込んでゆく。(これが中出し…)他人棒に種付けられた事実に呆然となった。その美貌へ汚れたイチモツを近づけると、すぐお掃除フェラを始める。気持ち良くしてくれたモノを、純粋に清めたかった。「どうだった?」監督がカメラを近づけ、呆ける女に尋ねる。「ゴム着けないでしたの初めてで…気持ち良かった」潤んだ瞳を相手に向け、震えながら人妻は答える。それは新たな扉が開いた瞬間だった。