広瀬結香。人妻がタオル一枚で温泉の男湯に入り肉体奉仕するエロ企画。セーターの前を押し上げる豊穣なるオッパイの膨らみ。人妻は胸を押さえ、大きく息を吐いた。彼女が立っているのは男湯の前。タオル一枚もって男湯に入り、一般客を相手に決められたミッションを遂行。クリアできれば賞金がゲットできるAV企画に参加していた。「それではお願いします」のゴーサインが出て、美熟女は身を縮こませながら男湯に入る。脱衣所で服を脱いでいくと、温泉から上がった全裸男性といきなり鉢合わせに。「きゃっ!」「こ、ここ男湯ですよ!?」「は、はい…判ってます」出て行く男性客を見送った人妻は、素早く服を脱ぐ。そして巨乳巨尻のグラマラスな肉体を晒して中へ入った。「えっ、ええっ!?男湯ですよ」湯船に浸かっていた男性も、彼女を見るなり声を上げる。「はい…あの、友達との罰ゲームで…」「えー、独身?」「専業主婦です」「結婚してるの?旦那さんが特殊な趣味とか?」寝取られ願望持ちの旦那の命令かと、男は興味津々。「いえ、今日は女友達と来てまして…それでこんな罰ゲームをすることになってしまいまして…」三十路人妻はそっと、相手に紙を渡す。そこには『男性客とお互いの大事な部分の湯雫を舐め取り合う』と、破廉恥な内容が記載されていた。「そ、そっか…じゃああっちに移動しようか」合意で人妻とエッチなことが楽しめるとあって、男はノリノリ。石床にマットを敷き、仰向けに寝転がった。(ああ…本当に知らない男性と…)覚悟を決めた人妻は、男とシックスナインの体勢に。すると相手は躊躇なく、おまんこに舌を這わせて小刻みに動かした。「んん…ッ」強烈な刺激で、三十路主婦の背筋が反り返った。「ほら、僕のも舐めてくれないと」「は、はい…っ」人妻は目を閉じて他人棒を咥えて顔を縦に振った。頬を窄め、先走り汁さえ吸い尽くす。この男を射精させれば、第一のミッションはクリア。クンニの衝撃に巨尻をプルプルさせながら必死で尺八。「あっ、ちょっと待って、出ちゃう出ちゃうっ」溜まっていたのか、思いがけず男は早々にザーメンを吐き出した。口の中で受け止めた瞬間、俄に脱衣所が賑やかになった。ふらつきながら二人は離れ、湯船に飛び込む。新たな三人の男性客が、浴場になだれ込んできた。「えっ、女性?」「男湯だよ?」やはり新たな男たちも、グラマラスな人妻の存在に驚く。そんな彼らに罰ゲームであることを説明した人妻は、二枚目の紙を見せた。内容は、『男性客の大事な部分を、胸でアカスリしてあげる』青年たちは顔を見合わせた。「えっ、大事な部分ってどこ?」「あの…アソコです」「ちゃんと言ってくれないとわかんないよ」さっきとは違い集団なせいか、男たちは強気だった。「お…おちんぽ…です」「へー、パイズリしてくれんの」「これも人助けだよな」男たちは手早く、床にマットを敷いて人妻を寝かせた。そして馬乗りになって、勃起ペニスを巨乳の間に挟み込む。余った二人も熟女に手コキをさせたり、指マンとクンニリングスで女陰を責めたりとやりたい放題。「やっ、あうっ、あぐっ」本番はないものの、もはやこれは輪姦だった。「あーーー出るっ」爆乳にザーメンがぶっかけられた。しかし男たちの腕は乳房に伸びて乳首を引っ張ったりと陵辱は続く。そしてようやく終了すると、人妻は浴場を飛び出して浴衣を羽織ると外へ逃げた。「どうでしたか?」暢気に尋ねる男に、人妻は泣きそうな顔でミッション終了を伝える。「おめでとうございます!賞金ゲットです」「あ、賞金…でしたね」人妻は本来の目的を忘れていた。「ありがとうございます」と頭を下げる熟女の股ぐらは、じゅくじゅくに茹だっていた…。