息子との禁断SEXだけでは飽き足らず息子の親友にまで手を出す淫魔熟女 伊藤まい

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伊藤まい 親友の四十路母
親友の美肌母 伊藤まい

伊藤まい。白い美肌を紅く染めて息子の親友へ中出しを許す淫乱四十路熟女のエロドラマ。日傘を差して道を歩く42歳の人妻。向こうから歩いてくる青年に、表情を綻ばせた。「あら、タツヤくん。こんにちわ」相手は息子の同級生だった。男子校生も友人の母親を見て頭を下げる。「こんにちは、おばさん」「久しぶりね、たまにはウチへ遊びにいらっしゃいな」「いえ、おばさん…この間遊びに行ったんです」チャイムを押しても返事がなく、勝手に家へ上がった時のこと。そこで青年は、母親と絡み合う友達の姿を目撃してしまった。「まさかサトルが母親とシテるなんて…大丈夫だよおばさん、誰にも言わないからっ」「タツヤくん…ちょっと家に来て」彼の手を掴み、四十路熟女は自宅へ駆け出す。「なんでもするから絶対に誰にも言わないでね、お願いよ?」リビングで、息子の親友に改めて念押し。男子校生は『なんでもする』というおばさんの言葉に表情を輝かせた。「じゃあ、今履いてるパンティをください」「下着が欲しいの?」ロングスカートに手を入れ、脱ぎたて使用済み下着を脚から抜き取り手渡す。「うわっ、ちょっとシミがついてるよ!こんなの我慢出来ないッ」黒いショーツを受け取った瞬間、少年は匂いを嗅ぎながらギンギンチンポを扱きだした。(あらこの子、立派なモノを持ってるのね)オナニーに耽る男子校生を、人妻は熱い眼差しで凝視する。若い雄の香りに、身体が火照り出す。(オナニーで出しちゃうなんてもったいないわ…)艶やかな亀頭に、開閉を繰り返しながら我慢汁を垂らす尿道。淫心に炙られた熟女は我慢出来ず、ぱくりと肉棒を咥えた。「おああっ、気持ちいいよお…ッ」まさかのフェラチオに、少年は仰け反る。そして彼を連れ、いつも息子と交わる部屋へ四十路熟女は向かった。ベッドの上に完熟ボディを横たえ、ムチムチの太股を拡げる卑猥な誘惑。ショッキングピンクの下着に、若者の目は眩んだ。「お、おばさん…!」パンティ越しにメコスジを押せば、いやらしいシミが浮かび上がる「もっと擦って、擦ってっ」ディープキスをしながら、四十路熟女は指マンをおねだり。望み通り蜜壺を太い指で掻き回され、大量の淫蜜がドロッと垂れた。スッポンフェラに、シックスナインの恥部舐め合い。長く時間を掛けたオーラルセックスで、四十路人妻と青年は極限まで昂ぶる。「ねっ、お願いおばさん…いいでしょ」「入れたいの?」大人の余裕を見せる友人の母親。「お、おばさんだって入れたいでしょ…ッ」男子校生は友人母の腰を掴み、一気にデカマラを雌穴へ滑り込ませた。「あっ、気持ちいいっ、そこっ、こそっ」若者らしい力強いピストン。息子とはまた違った律動に、淫魔熟女は狂う。打擲のリズムで、ほどよい大きさの乳房がプルプル揺れた。正常位にバックと、体位を変え肉の交わりを楽しむ。対面騎乗位で子宮口をぐりぐり攻められると、四十路熟女はだいしゅきホールドで少年にしがみついた。「ああっ、もう出るよおばさんっ」最も深くペニスが突き刺さったとき、男子校生は精液を一気に吐き出す。「ああっ」中出しの鮮烈な快感が、42歳人妻を包み込む。得も言われぬ快楽に身を浸しながら、そっと目を閉じ…た。

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親友の美肌母 伊藤まい
収録時間:113分
出演者:伊藤まい
監督:フリオ・セ・ザール大橋
シリーズ:親友の美○母
メーカー:ルビー
レーベル:Secret(ルビー)