「あ、ああーっ」同時に電マをクリトリスに当てられ、童顔の47歳人妻は車の中で悶絶していた。アンケートと称しナンパされた四十路熟女は、今日初めて会った男の手を握り締める。しかも、指を絡める恋人つなぎで。「ひぎい…ッ」上品なセレブ奥様とは思えない、獣のような悲鳴が上がり痙攣した。電マ愛撫だけで、オーガズムに達してしまった瞬間だった。「ああ……ごめんなさい、ごめんなさい…」絶頂に混乱し、ひたすら人妻は謝る。その隙を利用し、男はパンティーのスリット部を捲りヴァギナに指をねじ込んだ。「ああっ」「なんでこんなにヒクヒクしてるんですか?」「やっ、あうっ」「凄く濡れてますよ。どうしてこんなに濡らしてるんですか」「嘘っ、濡れてない……っ」「ほら、聞こえますか?」男は指を蠢かせ、ぬちゅぬちゅと粘膜音を響かせてやる。いやらしい音に、アラフィフ女は激しく首を振った。「いやあ…っ」「ほら、ほら」指の抽送が、徐々に強くなる。表層だけを震わせる電マとは違い、指マンは子宮まで愉悦が響く。「やああ…あうっ、イクっ。気持ちいいっ、あーイクッ」おとがいを跳ね上げ、熟女はイキ狂う。しかし男の電マ手マン攻撃は止まらない。「やらっ、あひっ、いぐうっ」舌足らずな声で、熟女はアクメに鳴く。メコスジから垂れ出る愛液は、太股を伝いシーツを汚した。「今から場所を移動して、セックスしませんか?」ようやく電マのスイッチを切った男は、熟女を誘惑。「は、はい……」恍惚の表情で、人妻は頷いた。今すぐアソコに、極太な肉棒が欲しい。愛撫で暴走した牝の本能。断る選択肢は、もう彼女に残っていなかった。ホテルに移動した途端、熟女も積極的に男とのディープキスを楽しむ。まんぐり返しクンニや指マンに、人妻は巨乳をたわませ悶えた。フェラを求めると、すぐ亀頭を飲み込み頬を窄める。「主人のしか見たことないので…」そう言いながらも、貞淑な奥様は陰嚢裏やアナル付近までしっかり舐め尽くした。「さあ、脚を開いて」「は、はい…お願いします」太股を自分で掴み、大開脚。アーモンドピンクな肉孔が、銀糸を引きながら開口。しかし男は即挿入はせず、肉棒の裏筋で恥裂を擦った。「やだ、焦らさないで…意地悪しないでえ…」一刻もチンポが欲しい淫乱人妻は、涙目。甘えた声で懇願する。男はしっかり男根を握り締め、蕩けたマンコに挿入。太い性器の直径に、陰唇が開いた。「ああ、なんですかこれ…おかしくなっちゃう…イキそうになっちゃう、きもちいいっ」初めての他人棒。理性が吹き飛んだ人妻は、饒舌に喜悦を口にする。ピストンの速度が一気に増した。騎乗位やバック姦で、欲しがる雌穴にたっぷりイチモツをぶつけてゆく。そして再び正常位に戻ったとき、男は四十路熟女の腕を掴み、力強く腰をぶつけた。「あっあっあ、あーっ」「ううっ、出るっ」一番深い部分に男性器が潜り込んだ瞬間、大量の精液が吐き出された。「あーーーっ」中出しの感触は、熟女の大きな解放感を与える。ずるんと竿肉を抜けば、濃厚なザーメンが恥裂に滲んだ…。
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