住み込みの熟女家政婦をノーパンノーブラで働かせて性奴隷にしていく少年

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中森玲子 生巨尻が淫靡な熟女家政婦
慰みの生尻家政婦 中森玲子

中森玲子。幸薄い熟女家政婦のエロドラマ。食器を洗う四十路家政婦に、雇い主の息子が声を掛けた。「ねえレイコさん、確認させて」「えっ!い、今ですか?」「そうだよ、でないと判らないだろ?」顎をしゃくり、尊大な態度で少年は熟女じる。「はい……」家政婦は震える手でスカートを捲った。ぷりっとした巨尻が露わになる。下着は、につけていなかった。咄嗟に両手で尻を被い、家政婦は呻く。しかし少年は容赦がない。「手が邪魔、どけなよ」「はい…」ノーパンという破廉恥な格好で、熟女家政婦は家事を続ける。ニヤニヤ笑う少年の視線は、無遠慮にデカ尻へ降り注いだ。(どうしてこんなことに…)数年前、借金を残し夫が蒸発。途方に暮れる彼女を、夫の友人である男が家政婦として雇った。住み込みで家事をこなしつつ、母を早くに亡くしたこの家の息子の面倒も見てきた。ようやく仕事に慣れてきたある日、いきなりこの少年の邪心が四十路熟女を襲った。難癖を付け、お仕置きと称して家政婦を陵辱。手込めにされ弱みを握られた四十路熟女は、少年の肉奴隷に変わりつつあった。「こっちに身体を向けて」「それは…」「ほら、早く」命じられるがまま、少年の方に身体を向ける。中心部には、黒々と繁茂した恥毛が見えた。「レイコさん、ノーパン慣れたんじゃない?」「そんなこと…」「ノーパンで父さんを誘惑して楽しんだくせに」「ち、違います!楽しんでなんか…っ」少年の命令でパンティを履かない日が続いた。そして昨日、偶然少年の父親に陰部を見られてしまった。興奮した男は、家政婦を襲った。それを少年は、物陰から見ていた。「次はブラジャーを取って貰おうかな」「そんな…」「早くして、でないと父さんに全てを言っちゃうよ?」主導権は完全に少年が握っている。口惜しさに涙を浮かべながら、熟女家政婦はブラジャーを服から抜き取った。巨大に熟れた爆乳が、服の下で踊る。「なにボーッとしてんの、服を捲って」「うう…」ノーブラの巨大な乳房が、少年の眼前に曝される。大きめの乳首が、硬く尖っていた。「いやらしいなあ…そうだ、今夜この格好で僕の部屋を掃除しに来てよ」「えっ!」「従わないとどうなるか判ってるよね」笑いながら、少年は台所から去った。哀れな家政婦は夜、命令に従いノーパン・ノーブラで少年の部屋を訪れる。スカートと服を捲り、女は掃除を始めた。当然、ただ家事をするだけでは終わらない。少年は巨尻に顔を埋めて陰部を舐め回したり、乳首を吸ったりと悪戯を始めた。「そんなことされたら、掃除ができません……」「いいんだよ、これで」ご主人様気取りの少年は、布団の上に中年女を突き飛ばした。豊満な身体をたっぷり舐り、悶える熟女にチンポを握らせる。「気持ち良くしてよ」「……はい」根元まで陰茎を飲み込み、頬を窄め吸った。長い睫を瞬かせながら、上目づかい。デカパイとお尻を振りながら、陰嚢まで舐め尽くす。「我慢出来なくなってきちゃったな。レイコさんも、欲しいんでしょ?」「ん……でも……」少年に虐められ、蜜壺はトロトロに潤っている。痺れるほど子宮も熱くなり、女は完全に発情していた。しかし強い理性のせいで、素直に頷けない。「いいじゃん。どうせ父さんともシタんだから」家政婦の返事を待たず、少年は図太い男性器を柔らかなヴァギナへ埋め込む。すぐに始まる、激しい反復運動。「気持ちいいよ、レイコさんっ」膣天井に亀頭を擦りつけ、少年は様々な体位を楽しむ。女のアワビ肉はよくほぐれ、心地よくチンポを締め付けてくれた。紛れもない、極上の肉名器。「あっ、んんっ」夫に逃げられた上、少年の慰み者に堕ちてゆく人妻。プライドはズタズタに引き裂かれながらも、貪婪な女体は強烈な愉悦に飲み込まれてゆく。「凄い、当たってる…っ」亀頭の堅さが、思考を蕩かせていた。男無しでは生きられない、スケベな完熟ボディーが震える。「一緒にイこう、レイコさんっ」少年は素早くペニスを引き抜き、濃厚なザーメンを家政婦の顔にぶっかける。「綺麗にしてよ」顔射に呆ける家政婦に、お掃除フェラを命じた。途方もない快楽に朦朧となりながらも、女はベロを動かし汚れた肉棒を清める。「やっぱり家政婦なだけあって、掃除が上手いね」悪意ある冗談を遠い意識の中で聞き頷く熟女家政婦…。

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慰みの生尻家政婦 中森玲子
収録時間:117分
出演者:中森玲子
監督:雨宮孝太郎
シリーズ:慰みの生尻家政婦
メーカー:マドンナ
レーベル:Madonna