坂崎椛。地味で色気もない母親で媚薬の効果を試した息子たち…。凄まじい媚薬の効果でド淫乱化した四十路熟女の近親相姦エロドラマ。
兄弟は目を輝かせ、コーヒーの中に妖しい薬液を数滴垂らした。「ねえ母さん、間違って砂糖入れちゃったからこれ飲んで」適当な理由を付け、台所で家事をしていた四十路母の元へやってきた。母親はなにも疑わず、息子の差し出したコーヒーを飲み干した。「母さん、どう?」「なんか身体が熱くなったりしない?」息子たちは畳みかけるように尋ねるも、母はキョトンとするばかり。「いつも飲んでるコーヒーと変わらないけど?」味気ない返答に、二人の息子はがっかり肩を落とす。コーヒーに数滴入れた液体は、同級生から貰った媚薬。好きな女の子について悩む兄のため、弟が用意したものだった。まずは色気のない母親で試すも、変化なく撃沈。落胆した兄弟はダイニングから出て行った。しかしその直後、いきなり母親の肉体が急変する。「あれ…熱い…」身全身に滲み出る汗、体の火照りが止まらない。それに乳首やクリトリスなどの敏感な部分が、やけに疼く。我慢出来なくなり、四十路熟女はパンティの中へ指を滑り込ませた。恥裂を弄りながら、同時に乳首をクリクリと刺激する。「はあんっ、あっ、あっ」体験したことのない強烈な快感が全身を走り抜ける。「あふっ、あーーッ」頭の中が白くなり、意識が飛んでしまった。その声を聞きつけやって来た長男は、しどけない姿で崩れ落ちている母を見つけた。「か、母さん?」「あ、ああ…キス、キスしてっ」薬が効いている母にとって、息子すら雄にしか見えなくなっていた。接吻をねだっては、股間に顔を寄せる。勃起した肉棒を咥え、頬を窄めた。「んっ、んっ」貪欲吸引のバキュームフェラ。粘り着くような舌技は、童貞長男が耐えられる筈もない。「あがーっ」仰け反る息子のチンポから、ドッと精液が溢れ出す。それを全て飲み干し、母は恍惚の表情を浮かべた。(兄ちゃんばっかりズルイッ)母に尺八される兄を物陰から眺めていた弟。満足した兄が風呂に向かった隙を見て、母に近づく。「母さん大丈夫?」「うん、なんだか身体が熱くて…」「これを飲めばいいよ」次男はそう言って、母親に粒状の媚薬を飲ませた。「布団敷いて上げるから寝なよ」気遣うフリをして、母を布団に寝かせる。そして上から覆い被さり、ディープキス。小ぶりな乳房を揉みしだいたり、クンニリングスで陰部をほぐす。媚薬の効果で完全に理性が吹き飛んでいる四十路熟女は、下品な音を立て次男のチンポを吸った。息子が寝転がると、上に乗りお尻を落とす。ずぶっと、潤った雌穴に固いイチモツが突き刺さった。次男が乳首を引っ張ると、母親の腰振りが加速。アラフォー熟女のスレンダーボディーがゴム鞠のように弾んだ。「母さん、舌出して」正常位でハードピストンを打ち込みながら、息子は母親のベロを舌で絡め取る。「イクっ、あーーーlッ」絶頂を迎えた母親の膣内に、次男の精子が流し込まれた。中出しがもたらす一体感に、四十路熟女は呻き声を上げるのだった…。
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