ダメ、変になっちゃうぅぅう!透明感のある四十路母をモノにした夜

シミひとつない綺麗な身体をくねらせ、息子の赤黒く怒張した極太に身悶える四十路熟女の近親相姦エロ動画。秋野千尋。木々が茂る山あいの部屋で抱き合う母と息子。言葉もなく見つめ合いキスをして、ベットへなだれ込む。息子に胸を揉まれで母親は呼吸を荒くした。そして息子の服を脱がして、丹念に乳首舐めをする母親。髪をかき上げながら、薄く目を閉じてペロペロ舐める。「かあさんのスカート脱がしていい・・・」と息子が言う。スカートを脱がすと細身の身体に白い下着。母親は息子のパンツを脱がすと、大きくそそり勃つに勃起した若いチンポが。しなやかそうな指先で金玉をさすり、亀頭を刺激する母親。笑みを浮かべてフェラチオを始めた母親は、「テツヤ・・・、気持ちいい?」と舌を丁寧に亀頭に裏筋に這わせる。やがて息子は、母親を大股開きにすると、薄い陰毛の股間からはピンクの膣肉が。クリトリスを舐めると、かすれた声で感じる母親。「テツヤ・・・、いれるわよ・・・」と騎乗位になると、チンポを手に握り腰を沈めこんだ。背中にもお尻にも吹き出物もシミひとつもない綺麗な身体。大きいお尻から茶色のアナルを見せながら、母親はゆっくりと腰をくねらす。息子が正上位で腰を動かすと、鼻にかかる甘い声を大きく出して、大きな胸を揺らして悶えた母親。「きもちい・・・すごい気持ちいい・・・、ああ、テツヤ・・・」と、息絶え絶えで顔を仰け反らせて感じている。息子の腰の動きが早くなると、発射の瞬間にペニスを引き抜ぬきお腹の上に射精。「気持ちよかったわ・・・」汗を滲ませて快楽の余韻に浸りながら、ギュッと抱き合う母と息子だった。

『湯けむり近親相姦 母子入浴交尾 秋野千尋』
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