私おばさんよ…若い後輩に告白されて股を開いてしまった43歳の先輩OL

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植木翔子 後輩に告白されたおばさんOLの中出し交尾
本気になるおばさん。「からかうのはやめて」と最初は笑っていたけど、リアルにSEX突入の気配!?最後はおばさんなのに、本気の中出しまで!? 2 植木さん(43)山口さん(46)

植木翔子。ひとまわり以上年上の先輩熟女OLを口説き落として中出しセックスまで持ち込む青年の盗撮エロ動画。「あら、広いところに住んでるじゃない」仕事を終えた後、後輩社員の家を訪れた43歳の熟女セールスレディ。「もともと実家だったので、なにか飲みます?」「嬉しい、休日出勤だったし」出されたアルコールを飲みながら、二人は仕事の話に花を咲かせる。「でも、こんな広い家に住めるなんて羨ましいわ」酔いがかなり回った頃。先輩OLは部屋を見回しながら言った。「全然、一人だから持て余してます」「彼女はいないの?」「いません…先輩、旦那さんとの夜の営みはよくされてるのですか?」「なに急に…夜の営みなんてもう全然ないわよ」笑いながら答えた先輩の手を、後輩はいきなり握った。「えっ、なに…?」「以前から先輩のこと綺麗な女性だなって思ってたんです」「えっ!?おばさんをからかってるの?」たじろぐ四十路熟女の前に立ち、いきなりスーツのズボンを落とす。パンツはテント状に張り詰め、くっきりとデカチンの形が浮かび上がっていた。先輩OLは手に口を当て、一回り以上年下な後輩の股間を凝視する。「す、凄い…こんなに大きくなっちゃって…」「これが証拠です」「ええ、そんな…こんなに固くなっちゃって」おずおずと手を伸ばし、後輩の股間に触れる。ギンギンに固く、そして熱い肉塊の感触。そっとパンツを下ろせば、巨根が上下に揺れながら現れた。「ああ、凄い…」夫婦間の夜の生活がすっかりご無沙汰になっていた人妻。彼女にとって、久しぶりに目にする男性器だった。「舐めてください」後輩の懇願。女としての自身を失いかけていた熟女のプライドがくすぐられる。四十路熟女は素直に唇を開き、亀頭を咥えた。「あ…ぅ…っ」気の抜けた後輩の声が、耳に心地いい。肉棒を横咥えして唇をスライドさせたり、金玉袋を両手で揉み込みながらフェラチオ。さらにちんぐり返しの恥ずかしい格好にさせ、ずっぷり根元まで肉棒を飲み込んだ。ヒートアップした尺八の末、人妻の口内に濃厚なザーメンが流れ込む。「んむ…ッ」それを全て口内で受け止めて、ティッシュに種汁を吐き出した。「ナカムラくんって変態さんね」悪戯っぽく笑う先輩。その表情を見ただけで、後輩のペニスは再び漲り出す。「ど、どうしたの…全部服脱いじゃって」いきなり後輩は全裸になり、人妻に抱きつく。口奉仕させただけで、彼女を帰す気はなかった。「ちょ、ちょっと…ッ」「旦那さんとしてないんでしょ?」「そうだけど…でも、ダメよ」「いいじゃないですか!」強引に衣服を剥ぎ取り、すらりとした裸体を抱き締める。小ぶりの美乳を揉んでは舐めて、シックスナインで恥部をクンニ。「やっ、あぁ…っ」熱くザラついたベロに敏感な部分を舐め尽くされ、女盛りの肉体がくねる。ソファーの上で正常位の体勢を取られても、人妻は抵抗しなかった。雄々しい肉突起が、ゆっくり雌穴へ滑り込む。男の太さに広がる、オマンコ。馴染ませるため、男は小刻みのジャブを打ち込む。四十路熟女は早くも、アクメへ昇り詰めていた。しかしまだ、これは序の口。根元までずっぽりデカマラが入ると、本格的なハードピストンが始まる。「ああんっ、い、いい…ッ」後輩の鋭い突きに、先輩OLは何度も意識を失い掛けた。立ちバック、騎乗位と様々な体位で繋がり続ける二人。「もう我慢出来ませんっ」後輩の絶叫と共に、先輩OLの腹の中が熱くなった。(中出しされちゃった…)年の差SEXのアクメに朦朧としながら、四十路熟女は口端から涎を零していた…。

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本気になるおばさん。「からかうのはやめて」と最初は笑っていたけど、リアルにSEX突入の気配!?最後はおばさんなのに、本気の中出しまで!? 2 植木さん(43)山口さん(46)
収録時間:123分
出演者:—-
監督:マックス
シリーズ:本気になるおばさん。
メーカー:ビッグモーカル
レーベル:頂 itadaki