
井上綾子。ハイレグに執着する息子のいいなりでザーメン処理をする四十路熟女の近親相姦エロドラマ。
浴室でどっかり椅子に腰を下ろす息子。白いハイレグレオタードを着用した四十路熟女の母親が、息子の背中を優しく洗う。「ママ、家庭訪問お疲れ様」息子はニヤついた顔で、母に声を掛けた。「やっぱ先生スゲえや、ママをヒーヒー言わせられるんだからね」「タツオちゃんがあんな格好させるからでしょう…」母親の美貌が歪む。昼間、不登校になった息子を心配した担任教師が家を訪ねてきた。息子の命令で、母親はハイレグレオタード姿で教師を出迎えた。その卑猥な姿に興奮してしまった教師は、母親を襲った。「ママのハイレグ姿興奮するもんね、僕も早くママをヒーヒー言わせられる男になろうっと」「タツオちゃんはそんなことしなくていいの」母はひっそり溜め息を吐く。夫の忘れ形見を、女手一つで大切に育ててきた。しかし甘やかし続けた息子は、ハイレグに執着する異常性欲者になってしまった。「はい、終わったわ」お湯で背中の泡を流す。「なに言ってるの、まだでしょ?」息子は立ち上がり、母親の眼前に肉棒を突きつけた。「オチンチンも綺麗にしてよ」「…はい」反り返った巨根を掴み、亀頭を吸う。「もっとケツ振って舐めろよ」暴君のような命令。母親は美尻を振り、頬を窄めペニスをフェラする。「んん…気持ちいい?」「いいよ」「良かった、タツオちゃんが嬉しいとママも嬉しい」この関係が歪なものだと、頭では判っている。それでも尺八は止められない。「ママ、壁に手を突いて尻をこっちに向けて」「こう?」言われた通り立ち上がり、貧乳熟女は桃尻を息子に向ける。尻溝に、固いイチモツが押しつけられた。「あっ」悶える母の尻を叩いては、レオタードを掴んで上に引き上げる。メコスジに食い込んだ布を、小刻みに揺らした。淫液を吸い込んだ当て布が、肥大したクリトリスを擦る。オマンコ全体が痺れ、母の呼吸が一気に上がった。「ママもお尻振って」素股を味わいながら、息子が命じる。「え、ええ…」カクカクと母親も腰を振った。固い男根が布越しにおまんこを抉る。「ママ、舐めて」「はあ、はあ……っ」母親は再び勃起した息子のイチモツを咥え、今度は自らハイレグをアソコに食い込ませた。「イクよっ」濃厚なザーメンが、母親の口内に広がる。ダラダラと種汁を唇から零し、母親は身体を震わせた。その日の夜。昇華されていない性欲がヘソの下で渦巻き、四十路熟女はなかなか寝付けなかった。何度も寝返りを打っては、太股を擦り合わせる。(なんだろう、変な感じ…)脳裏に教師とのセックスや、息子へ口唇奉仕したシーンが次々浮かび上がっては消える。たまらず、自らハイレグを恥裂に食い込ませオナニーを始めた。物陰から、息子がこちらを覗いているとも知らず…。