70を過ぎた爺さんを手玉に取り、肉棒を奮い勃たせるエロフェロモン全開な魔性の四十路熟女エロドラマ。ヘンリー塚本。酒井ちなみ。
「あなた、朝食の準備できたわよ」と明るい声で言う、エプロンをした専業主婦の奥さん。朝食に手をつけずに会社へと急ぐ旦那を送り出したあとは、ベランダで洗濯物を干し始めた。その様子を隣のベランダから見ている白髪の老人。数年前に奥さんを亡くしたマンションの大家だ。洗濯が終わった奥さんは、大家に電話をかけて旦那が手をつけなかった朝食を食べにきませんかと誘う。しかしそれは口実だった。旦那とセックスレスの奥さんは、何回かこのおじいちゃんにいたずらをさせて、身体を慰めていたのだった。そして食事の途中で。「食事、もう終わりましたよね」と、奥さんは命令口調で大家に接し始めるドSな奥様。隣の部屋まで大家の手を引っ張り連れ込む「大家さん、ここ舐めてくださる」ノースリーブの服を着た人妻は腕を上げ卑猥な脇毛の生えた脇の下を晒す。「はい…わかりました…ハァハァ奥さんに言われるまま、一心不乱に脇の下を舐める大家。「大家さんも服を脱いで」素早く全裸になると、押入れをあけて畳の上に布団を敷く奥さん。73歳の肉棒はすでにいきり立っている。「ああ、すごい・・・」とフェラチオして、すぐさま正常位で挿入させた。べちょべちょのマンコはスルリと滑り込むようにペニスを受け入れる。ゆっくりと肉体を味わうかのように腰を動かす大家。奥さんは息を荒くしながら大きく口を開け、「ツバを飲んで」と唾液を口移しに。ベチョベチョと音をさせて、唾を飲み込む大家。大家を仰向けにして騎乗位になると、端整な顔に眉間のシワを寄せて悶える。奥さんは絶え間なく妖艶なよがり声をあげて喘ぎイキ果てた。自宅に帰った大家。老いてますます盛んだと、73歳の老人は笑みを浮かべたのであった。
『人生は雨のち晴れ時々SEX』
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