白木優子。息子に乳首イキを開発されていく四十路熟女の近親相姦エロドラマ。「母さん、肩揉んであげるよ」「あら、ありがとう」息子の申し出に、四十路の美しい母親は笑顔を浮かべる。離婚が理由で母子家庭となった。しかし息子は、素直で優しい子に育ってくれた。「凝ってるね」「そう?」肩を揉みほぐしてゆく息子の手。しかしその手が滑り、母の美乳の先をかすめた。「あ…ッ」「ご、ごめんっ!」「大丈夫よ、ちょっと洗濯物干してくるわ」母親は慌ててその場を離れるが、息子に触れられた乳首はずっと疼きっぱなしだった。仕事と育児に追われる日々で、女としての悦びを感じる暇なんてなかった。なのに息子の指先が乳首を掠った瞬間、子宮が一気に熱を帯びた。(私はまだ女だったんだわ…)その日の夜、四十路熟女は布団の上で乳房をゆっくり揉みしだく。そして疼き立った乳首を摘まんで引っ張ると、ゾクゾクするほどの快楽が背筋を這い上った。「はあ、ん…あう…っ」乳首を自分で虐め、もう片方の指先がパンティ越しに恥裂を辿る。数年ぶりのオナニーは、狂おしいほど心地よさを四十路熟女に与えた。「あ…ぐっ」不意に大きな快感が、熟女のカラダを貫く。(イッちゃった…)なかなか引かない絶頂感に、深い吐息を吐いた時だった。「母さん、やっぱりさっき乳首気持ち良かったんだね」目を血走らせた息子が、いきなり部屋に突入してきた。「えっ!?ち、違うのタカシ…ッ」「母さん乳首敏感なんだね…こっちへ来て!」興奮した息子にベッドへ押し倒される母親。息子は母が言い訳をする暇も与えず、勃起している乳首を弄ってはしゃぶる。さらに甘噛みしては引っ張り、嬲られ続ける乳首。「あっ、あっ、イッちゃうううッッ」乳首への愛撫だけで、母親は絶頂へと昇りつめる。息子は母親のオマンコへ顔を埋め、クンニリングスしながら乳頭を引っ張った。息子の乳首弄りで、何度もイキ狂う。熟れた女体を痙攣させながら、母親は茫然自失となっていった。「母さん、こんなものを買ってみたんだ」その出来事があった翌日、息子が嬉々として怪しい道具を母親に見せる。「なに、これ…」透明なカップの付いたそれは、陥没乳首改善に使われる吸引器だった。その器具で乳首吸われ、母親は妖しいその感触に仰け反る。またもたっぷり乳頭に悪戯した息子は、勃起した肉棒を母の割れ目へ突き刺した。ついに一線を越え、近親相姦にまで突入してしまう親子「だめえっ、ぁあ…っ」四十路熟女は抵抗する言葉を発しながらも、腰が勝手にくねってしまう。息子は執拗に乳首を吸いながらハードピストンを打ち込み続けた。「ああんっ、いいっ、いいっ」乳首から拡がる爛れた快楽。近親相姦ということも忘れ、母親はとうとう本能のまま歓喜の悲鳴を上げ出す。「母さん…っ」息子の熱い劣情が、子宮へ流れ込んだ。「ぁぁあ……」中出しされた母親はがに股で痙攣する。股間の割れ目から、白濁した種汁がどろりとこぼれ落ちた…。