高園ゆり子。久しぶりに会った知り合いの男に襲われたアラフィフブ熟女のレイプエロドラマ。
家電屋に勤める男は、注文を受け豪邸に新しい冷蔵庫を搬入した。出てきたのは、肉付きがよく妙に色っぽい47歳のセレブ人妻。男はかつて、夫が社長を務める会社で働いていたと語った。「まあ、そうだったんですか。それでお父さまは?」「鬱病を患って死にました」会社は倒産。路頭に迷った父は自死。息子はどうにか会社を立ち上げ、今の生活しているという。「夫のことはすみませんでした…」夫は新たな会社を立ち上げ、またも社長の座に納まっている。しめやかな表情で、人妻は男に頭を下げた。しかし運び込んだ冷蔵庫に対し「これ、中古じゃありませんか?」と男にクレームを付け出る。「文句なら旦那の方に言ってくれねえかな『俺の女房は世間知らずだから、中古を持っていても新品とわかりゃしねえ』と言われたんだけどねえ」態度を一転させ、男は奥さんに暴言を吐き出した。「知ってるか?お前の旦那、もうすぐ還暦だってのに25歳の若い女と暮らしてるんだ」「う、嘘です…ッ」「嘘なものか、先週俺は愛人との新居に新品のテレビを運んだんだからな」「そんな…」「お前と別れないのはな、お前の家が持ってる土地が欲しいんだよ旦那は」男は馬鹿にしたように笑い、四十路人妻を貶める。主人が帰ってこないのは、社宅に住んでいるから。そう聞かされ信じていた。足下がガラガラと音を立て崩れ落ちた。愕然となるアラフィフ熟女に、男は顔を近づけ邪悪に笑う。「ずっとむしゃくしゃしていた気持ちを晴らす相手を見つけたぜ」男は人妻を押さえつけ、無理矢理唇を奪った。「うぶっ、やっ、止めてくださいッ」「へえ、奥さん。嫌がってる割りにはいい音出るじゃねえか」恥裂を乱暴に指マンされ、湿った音が鳴り響く。「いやぁぁあ…っ」恥ずかしい指摘に、四十路熟女は横を向いた。ずっと夫に相手にされず、巨乳巨尻の豊満な女体は常に欲求不満。卑劣な暴漢の愛撫に、易々と濡れてしまう身体が情けない。服を脱ぐよう命じた男は、乳房を嬲るように弄ってはおまんこをまさぐる。マンスジの恥ずかしいシミが、パンティに浮かび上がった。「おいおい、身体と心がまったく正反対じゃないか。舐めろッ」ぽってりと厚い女の唇へ、怒張したイチモツがねじ込まれた。「うぶう…っ」喉奥まで犯されるイマラチオ。窒息しそうな苦しさに顔が紅潮し目が潤む。「さあ、尺八してくれたお礼だ」冷蔵庫に手を付かせ、男は奥さんの巨尻に顔を埋めクンニリングス。トロトロになった雌穴に、猛り狂う肉棒をゆっくり沈ませた。「それ以上は…駄目です…あっ」貞操観念の強い人妻にとって、強姦は生き地獄。しかし男は人妻の感じやすい部分を意識したピストンを繰り出し、快感を底上げしてゆく。「は、早く…イッてえ…ッッ」悲痛な叫び声は、時間と共に甘い嬌声へと代わってゆく。ただ突っ込んで射精するだけの旦那とは、明らかに違うセックス。自分ではどうしようもない高ぶりを、四十路熟女は感じていた。「やだあっ、これ、気持ちいい…出ちゃうっ、出ちゃうのおっ」男は割れ目からチンポを引き抜く。すると割れ目から透明な汁が吹き出した。「あーーーっ」女はアクメに狂い咲く。初めての潮吹きに痙攣する膣孔へ、もう一度ギンギンの男根が埋め込まれる。高速ピストンの果て、二人は同時に絶頂へ昇りつめた。「奥さん、俺が今日言ったことを確かめなくていいのか?」「全部嘘なの?」「嘘だったらどうする?」「そんなのどうでもいい…また来てくれるわよね?」男のテクニックに堕ちたセレブ人妻は、フェロモン漂わせた声を上げ男抱きつく。そして目を閉じてレイプした男へ接吻をねだった…。