若い客の性的要求も断れない気のいい44歳おばさん家政婦の生ハメ盗撮ドキュメント

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年下男子に弱いおばさん家政婦の中出しSEXを盗撮
若い客の性的要求も断れない気のいい44歳おばさん家政婦の生ハメ盗撮ドキュメント

さくらい麻乃。スタイル抜群な四十路熟女の派遣家政婦と客の若者の年の差セックスを盗撮したエロ動画。
玄関のチャイムがなり、青年はいそいそと扉を開けた。「こんにちは、お邪魔します」そこに立っていたのは、家政婦サービスから派遣された44歳の人妻。スラリとした身体に、軽く巻いた黒髪。そして四十路半ばの熟した色香が漂っていた。「お待ちしてました、また呼んじゃいました」おばさん家政婦を見た途端、青年の鼻の下が伸びる。実は一週間前にも、家政婦を呼んで掃除してもらっていた。雑談の中で、二年ほど夫婦生活がご無沙汰になっていると告白した熟女家政婦。青年は、おばさんの中に肉の疼きを感じ取った。そして彼女を口説き落とし、中出しSEXへ持ち込んだ。もう一度おばさんを抱いてみたくて、彼女を指名。人妻家政婦も彼に求められると判っていたが、まずは家政婦としての仕事を全うする。「じゃあ掃除始めますね」腕まくりする家政婦を止め、青年はあるモノを手渡す。「えっと…なんですかこれ?」紐パンに、スケスケレースのエプロン。明らかに卑猥な衣装だった。「ドキドキしながら仕事してもらおうかと」「えっ…」戸惑いながらも、四十路熟女は服を脱ぎエロティックな衣装に身を包む。巨乳も尻も剥き出し。パンティは履いているが、ちょっとしゃがめばオマンコの土手がくっきり見えてしまう。寧ろ裸の方がエロくないと思える、扇情的な姿だった。「結構ノリノリで着替えましたね」「コスプレ的なことしてみたいと思っていたんです」照れ笑いを浮かべながら、片付けを再開する熟女家政婦。ある程度終わったところで、男はおばさんをベッドの縁に座らせた。「こういうの買っておきました」電マや毒々しい色のバイブを、男は得意げに並べた。「凄いですね、こういうの使ったことない」「えっ、本当?大丈夫大丈夫、僕が使ってあげるから」クリトリスを挟む特殊バイブで、乳首を挟み震わせる。「凄いでしょ、振動」「んっ…凄い…」「これ、クリちゃんに使ったら凄いことになるかな」四十路人妻の太股を、左右に大きく拡げさせる。期待で充血し、薄皮が剥けた陰核が恥裂からはみ出していた。「ほうら」「あ…っ」いやらしい振動に、四十路熟女は全身を震わせる。同時に膣孔を細めのバイブで穿られ、感度はさらに上がった。「自分でやってみて」仕事を忘れ、夢中でオナニーしてしまうおばさん家政婦。生チンポとはまた違う大人の玩具の淫らな快感。未体験の快楽に、人妻はずっぷり溺れてゆく。イキ狂う家政婦にフェラチオを命じれば、金玉まで舐め尽くすいやらしい尺八が始まった。「んっ、んっ」「しゃぶってて、俺はお菓子食べるから」男はご主人様気取りで、菓子を頬張る。その間もおばさん家政婦は、裏筋に舌を這わせたりと熱心なフェラチオで奉仕し続けた。「じゃあ、次はお皿を洗ってくれる?」「はい」肉棒を吐き出し立ち上がった家政婦は、キッチンへ向かった。(もっと気持ち良くなりたいのに…)すぐハメてくれるのかと思っていた熟女家政婦は落胆した。だがすぐさまカメラ片手に青年がやってきて、家政婦の背後にしゃがむと美尻の谷間に顔を埋める。「あっ」アナルまで舐め尽くす、クンニリングス。「ん、あふうっ」猛烈な快感に、おばさん家政婦の膝がガクガク震え出した…。

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年下の男の子にお願いされたら中出しセックスにもノーと言えないおばさん家政婦01 優しさにつけこんで突撃生ハメドキュメント
収録時間:128分
出演者:—-
監督:—-
シリーズ:年下の男の子にお願いされたら中出しセックスにもノーと言えないおばさん家政婦
メーカー:熟女JAPAN
レーベル:熟女JAPAN