坂上成美。50代半ばとは思えない笑顔がチャーミングな童顔奥様。このまま女として枯れるのが嫌だと刺激を求めた五十路熟女の初撮り。
「さあ、セックスです」ストレートな監督の言葉に、下着姿の54歳人妻はベッドの上で笑ってしまう。「今日は3Pに挑戦して頂くのですが、ご経験はありますか?」「いえ、ないです」旦那さんとセックスレスに陥り、非日常を求めAV事務所の門を叩いた五十路熟女の専業主婦。素人として至極当然のノーマルセックスしか、経験したことがない。「それでは始めましょうか」二人のAV男優が登場し、五十路人妻を取り囲む。スレンダーボディだが、乳房はかなり大きかった。ブラジャーを外すと、Fカップの膨らみが弾みながら現れた。男たちはその巨美乳にたっぷりローションをぶっかけ、じっくりマッサージ。時折乳首を摘ままれると、びくんと身体が跳ね上がる。悶える人妻の上半身をがっしり掴み、もう一人の男が足の間に顔を近づけた。M字開脚させ、黒々と繁茂した部分を指で左右に拡げて中を覗き込む。敏感な部分に、男の鼻息が当たった。「いいですよ、奥さんのココ」「あ、う…っ」「どうしちゃおうかな、奥さんのいやらしいオマンコ」言葉でジワジワと嬲り、膨れ上がったクリトリスをいきなりペロリ。不意打ちのクンニリングスに、五十路熟女のつま先がキュッと丸まった。さらに犬の格好にさせ、バックからも指マンとクンニで雌穴を責め抜く。その間も、男は言葉責めを忘れない。「お尻の穴、ヒクヒクしてますよ」「い、いやあ…」羞恥心を煽られ、美魔女の顔が淫らに歪んだ。差し出された二本の肉棒を交互にダブルフェラ。バック姦されながら、大きなペニスを頬張る。3Pの醍醐味をすべて詰め込んだ、激しくもいやらしい肉交尾。「あひーっ、気持ちいい…ッッ」二人の男から同時に愛され、途方もない快感が全身を駆け巡る。これこそ、平凡な専業主婦が求めていた刺激だった。えげつない膣の締め付けで、男優たちはすぐに交代を余儀なくされる。自分の愛液にまみれたペニスを、五十路熟女は至福の表情でフェラチオした。「凄ぃぃいいッ」寝バックからの松葉崩し。さらには美尻を浮かせての、まんぐり返し挿入。Gスポットを飛び越え、子宮の入り口にまで亀頭が届いてしまう。「オチンポ凄いのお、気持ちいい!」快楽で理性が麻痺した五十路熟女は、淫語を叫び散らした。騎乗位になれば、激しく下半身を前後に振り立る。絶叫する奥さんの口に、怒張しきった男根がまたねじ込まれた。「んぐっ、んんっ」手コキとフェラで熱心に奉仕しながら、オーガズムへの昇りつめていく。挿入していた男も頂点に達し、中出し射精で精液を膣内に放つ。「ああ…」強烈な快感に包まれた五十路熟女の華奢な身体が、ビクビクと痙攣を繰り返していた…。