一色桃子。嫁さん、嫁の両親との温泉旅行で義母に欲情してしまった青年の近親寝取られエロドラマ。
太くて逞しく若い男性器が、四十路熟女のオマンコに根元まで突き刺さった。続けてズンズンと腰を使われ、人妻の額に汗が浮かぶ。乳首、クリトリスがズキズキするほど疼いていた。娘婿に対して発情し、子宮は降りてゆくのが判る。彼とのセックスは、信じられないほどの快感を四十路熟女に与えていた。「お義母さん…」青年は義母の括れた腰を掴み、上半身をテーブルの上に乗せる。義母は手を付き、自ら犬の姿勢になって尻を突き出した。もっと深い部分で、娘婿と繋がるために…。結婚25年目の両親の銀婚式を祝って、娘夫婦は温泉旅行へ来ていた。その際、義父は娘婿に『この旅行で絶対子供を作れ』と厳命。そのため娘婿は、何日もオナ禁して精子を溜め込んできた。しかし義父と妻は夕食で泥酔して爆睡。行き場を失った娘婿の性欲は暴走し、大人の色香を放つ義母に襲いかかってしまう。「あんっ、ううっ」規則正しい律動を叩き込まれ、義母の意識は朦朧となってゆく。夫は仕事人間で、夫婦の営みもほぼない。枯渇していた女体に、娘婿の荒々しいセックスはよく染みた。「もう…お願い…あっ」止めて、という言葉が途切れる。軽々と義母の身体を持ち上げた娘婿は、対面騎乗位で下からチンポを突き上げた。バック姦よりも感じる部分を亀頭で打たれ、理性は一気に崩壊。ディープキスされると、積極的に舌を絡め返した。(こんな気持ちいいの、初めて…)亭主との性交でも感じたことがない悦びが、四十路熟女の感じやすい女体を絡め取ってゆく。精液を求める膣の穴が、ぎゅっぎっゅ男根を絞り続けた。「うっ、あっ」本能に訴えかける、オマンコの締め付け。とうとう娘婿は、義母の子宮に向かって溜め込んだ精液を解き放った。「ああ…っ」溜め込んだだけあって、膣壁を打つホットミルクは濃厚かつ大量だった。「ご、ごめんなさい…」ようやく我に返った娘婿は、青ざめながら頭を下げた。義母は無言で、浴室へ向かう。がに股になって床に座ると、股間の割れ目から種汁が逆流した。指で糸引く精液を指で掬い、じっと見つめる。(私はまだ…女だったんだわ)女としてもっとイキ果てたい。そんな想いが、熟女を動かした。一方、いびきを掻いて眠る妻の横で、娘婿は眠れずにいた。悶々としながら寝返りを打ったとき、静かに襖が開いて義母が姿を現す。驚く娘婿の手を引き、義母は部屋に備え付けの温泉へ連れて行った。「お義母さん、どうして…」「私にも判らないの…」見つめ合う、義母と娘婿。二人の間に、濃密な時間が流れた。「もう一度いいですか…?」コクンと頷く義母に、優しい接吻。すぐ舌がもつれ合い、互いの浴衣が乱れた…。