ちょっと綺麗な48歳のおばさんマッサージ師に巨根を見せつけ口説き落とす客

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藤本真緒。色っぽいアラフィフ熟女の出張マッサージ師を発情させてモノにする客。その様子を隠し撮りした盗撮エロ動画
地方にあるビジネスホテルの一室。むっちりとした身体を揺すり、48歳の女性出張マッサージ師が客の身体をほぐしていた。「あー、今日は暑いから服を捲って揉んでくれないかな」「はい、わかりました」四十路熟女は頷き、客の上着を軽く捲る。するとギンギンに勃起したデカマラが、揺れながら現れた。「あ、あら…」「ごめんごめん、僕はパンツ履かないんで」「そうなんですね」「変な意味はないからね」「はい…うふふっ」目の前で揺れるチンポを意識しつつ、女は客の太股に手を這わせマッサージ。「久しぶりです…見るの」おばさんマッサージ師はチラチラとチンポに視線を走らせながら、そう呟いた。これは欲求不満である合図。そう確信した男は、彼女の手を掴むと下半身のイチモツに触らせる。「あっ！？困りますお客さま」やんわり断ろうとするおばさんの腕を掴み、強引に押し倒した。「仕事中なんで困ります…」「本当に困ってます？」男はニヤニヤ笑いながら施術着を捲り上げ、乳房に顔を埋めた。「いやあっ」身を捩れば、ぷるんとたわわな果実が波打った。客は少し緩んだ腹にキスを浴びせ、下半身へ顔を寄せる。ムチムチとした足からパンティを抜き取り、縮れ毛の奥へ舌をくぐらせた。クリトリスを固くした舌先が突っつく。さらに人差し指を膣孔へ押し込み、Gスポットをこね上げた。息つく間もない、敏感な部分への愛撫の連続。いつしかアラフィフ熟女は抵抗することも忘れ、甘い喘ぎ声を上げ身を捩っていた。「ここもほぐして」男はおばさんマッサージ師の胸に馬乗りになり、凶悪に膨張したペニスを眼前に突きつける。「こ、ここをマッサージですか…んむ…っ」反論の隙を与えず、男根をおばさんの口にねじ込む。ほぼイマラチオに近いフェラチオ。我慢汁が、喉に流れ込んだ。久々に男のホルモンを味わい、熟女の理性が急激に崩れてゆく。「久しぶりなんでしょ？舐めて」男はおばさんから降り、ベッドへ仰向けに寝転がる。「本当に久しぶり…」熟女マッサーシしは頷き、太デカい男性器に舌を這わせた。男は再び熟女を押し倒し、亀頭を恥裂に埋める。「やっ、なんか入ってきてますっ、駄目ですっ」「今更そんなことを言われてもね」図々しく言い放ち、男根を一気に根元まで押し込んだ。「ぁぁぁああ…っ」媚びきった甘い声が、四十路熟女の喉から迸る。客と一線を越えてしまった後悔よりも、快感がはるかに勝っていた。騎乗位にれば、進んで巨尻を弾ませた。男は腕を伸ばし、乳房の先にある固くなった乳首を摘まんでは捻る。おばさんの腰振りが、さらに激しくなった。再び正常位で分身を打ち込み、最後は彼女の顔にたっぷりのザーメンをぶっかける。種汁を絞り出したチンポを咥えさせ、ついでにお掃除フェラまでさせた。「あふうっ、んむっ」精液で汚れた顔を歪ませ、必死で残滓を啜り飲むおばさんマッサージ嬢。快楽で手足に力が入らない。けれども次のマッサージの予約の時間が迫っていた…。