嶋崎かすみ。熟女デリヘル呼んだらまさかの上司がやってきた…。いつも厳しくプライドが高い四十路熟女の上司に中出しする部下のエロ動画。
「日付が間違ってるとか、いちいち揚げ足とるんじゃねーよ」リモートワークでも厳しいメールを送ってくる女上司に、男は苛立っていた。「気が滅入る…久しぶりに呼ぶか」ストレス解消に、馴染みのデリヘルサイトを覗く。「おっ、新人が入ってんじゃねーか。俺が教育してやるか」ニヤニヤしながら電話を掛け、新人の熟女デリヘル嬢を呼んだ。すぐ四十路熟女が部屋へやって来たが、何故かマスクを外そうとしない。「早くマスク取ってよ、それじゃあキスもできねーじゃん」「いえ、あの…」「もうタイマーもセットしたんだ、早くサービスしてもらわないと」「どうしても…恥ずかしくて」「誰もが通る道なんだからさあ、へっへっ」女の初々しさに鼻の下を伸ばしながら、強引に不織布マスクを剥ぐ。「じゃあチューしようか……あっ!?」デリヘル嬢の素顔を見た男は、目を疑った。「ぶ、部長…」「なんでよりによってアンタなのよ…っ」正体がバレてしまった47歳の女上司は、キッと部下を睨みつける。「あらー、不況だから副業ですか」「うるさいわね!フェラチオすればいいんでしょっ」「今は僕お客さんですよ?そんな態度取っていいんですかあ?勃つものも勃たなくなっちゃいます」「じゃあ、どうすればいいのよ…」「脱いでくださいよ」「……」いつもは強気な女上司が、じわじわと弱ってゆく。ここでは自分の方が上だと思うと、男は気分が良かった。「脱げばいいんでしょ、脱げば」客が勃起してくれなくては、商売にならない。唇を噛みしめながら、四十路熟女は服を脱ぎ捨て下着姿になる。「実は相当スケベだったんですねえ」言葉で意地悪く嬲り、恥裂を派手柄パンティの上からゆっくり擦る。悔やしいけど感じてしまう。そんな生意気女の表情を見ているだけで、射精寸前まで肉棒はフル勃起した。「じゃあお願いしますよ」パンツから凶悪なチンポを取りだし、熟女上司の前でちらつかせる。「し、仕事なんだからしょうがないんだからねっ」ペニスを喉奥まで咥えては吐き出した。「うぶ…も、もういいでしょ…あぐっ」泣き言を呟く女の口に、容赦なく怒張したイチモツを打ち込む。咽せながらも、四十路熟女は必死で舌を使った。男はペニスを口から抜き取り、熟女上司のパンティを脱がせ指マン。さらにクンニリングスで、クリトリスを舌先で転がした。「いやっ、いやっ、あーーっ」見下していた部下の、いやらしい舌使い。女上司の割れ目から、愛液がにじみ出てくる。「イクとこ見せてくださいよ」手マンでGスポットを卑猥責め立て、アラフィフ女上司を追い詰めた。「ダメダメ…ああ……っ」心とは裏腹に女体はイキ狂い、果てる。快楽に堕ちた熟女上司は従順になり、部下に抱きついた。「もう我慢出来ないッ」男はデカマラを一気に雌穴へぶち込み、刻むようなピストンを繰り出す。「あ…あん…っ」自らも腰をくねらせ、享楽を味わい出す。生き物のようにぐねる膣孔。凄まじい締め付けだった。「あうっ、もう出そうです…ッ」男がチンポを抜こうとした瞬間、長い脚が男の腰に絡みつく。「中に出して!」「えっ、駄目ですよ!ぁぁあ…出ちゃっうッ」「ほらあ、中にいらっしゃい!奥でビュッて」妖しい笑みと、卑猥な声。淫乱女として、上司は完全に覚醒していた。「あうっ、イクッ」部下はとうとう中出し射精。熟女上司の言葉どおり、子宮へと種汁を注ぎ込む。結局は客とデリヘル嬢の立場に変わっても、女上司には敵わないことが証明された瞬間だった…。