
原口夏菜子。サバサバしている飲み屋のママ系四十路熟女が絶頂で涙を流す初撮りドキュメント。
「ウェブで検索して、興味本位で応募した感じです」事務所のモデル募集広告見て、AVとは知らず申し込んでみたという40歳の人妻。8歳の息子と、結婚十年目になる旦那との三人暮らし。自身はグラフィックデザイナーをしていた。「旦那様をもう男性として見えない?」「そうですね…元々セックスが上手い人じゃなかったし」性生活や浮気した過去など、あっけらかんと話してゆく人妻。服を脱ぐよう監督が指示を出せば、それほど躊躇うことなくブラウスを脱いでゆく。経産婦に見えない、巨乳に腰のくびれが鋭いナイスボディ。黒豆のように大きな勃起乳首。一瞬、パイパンに見えるほど極限まで処理された恥毛。「お尻の方も見せて貰っていいですか?」「恥ずかしいですけど…」尻を突き出し、脚を拡げ尻タブを拡げる。はみ出した肉ビラとアヌスが同時に見える絶景が現れた。いつの間にか登場した男優が、間近に陰部を眺める。「素敵なお尻の穴ですね」「わっ!あ、ありがとうございます」「肌もすべすべですね」四十路熟女を背後に周り、年下の男優はつんと上向き乳首なおっぱいを根こそぎ掴んだ。「強く揉んだり優しく揉んだり、どっちが好きですか?」「どっちも好きです」どんな質問も、人妻はハキハキと答えてゆく。こんな女は、どんなイキ顔を見せてくれるのか。男の好奇心が刺激された。「じゃあ今日は激しくしちゃいますね」大きな膨らみを揉みしだき、時折乳頭を摘まんで引っ張る。「あ…っ」強い淫激に、美貌が淫らに歪んだ。男優は執拗にニプルを指シコ。次に美尻をカメラに向けさせ、容赦なく拡げる。「ぁあ…恥ずかしい…」自分で拡げるのとは比べものにならない羞恥心が、熟女を包み込む。喘ぐ女を椅子に座らせ、男は前にしゃがんだ。「次は正面からオマンコをじっくり見てもいいですか?」「はい…」「オケケが少ないから丸見えになりそうですね」言葉で嬲り、肉の扉を開く。陰唇だけでなく、その上にあるクリトリスまでもくっきり露出。「おお、凄い」淫蜜を吐き出す肉孔へ指をくぐらせ、同時に陰核を舌先で転がす。指マンと舌のW攻めに、アラフォー人妻は仰け反った。「あ、ああっ」ジュルジュルと卑猥な咀嚼音が、鼓膜を犯す。セックスの達人であるプロ男優は、愛撫からして違った。「う、うあっ」前戯で、熟女はオーガズムの極致へ到達してしまう。「あ、今キュッて中がなりました。イキましたね?」「は、い…」頷く彼女の瞳から、涙が一筋零れる。「えっ!?どうしました?涙が…」「き、気持ちいいと涙が出るんです…すみません…」掠れた声で、四十路熟女は謝る。インタビュー段階では、ドライな雰囲気が漂っていた人妻。しかしこの絶頂から、がらりと印象が変わる。これは本番が楽しみだと、男たちの期待が一気に高まった…。