西野あずさ。街を歩いていた48歳の綺麗な奥様をナンパ。四十路熟女は言われるがまま、案内された部屋へついて行く。するとそこには、他に二人の男が待ち構えていた。三人の男に取り囲まれる、危機的な状況。しかし人妻は、勧められるがままお酒を飲み出した。夫婦間の性交渉が殆ど絶え、女として自信を失っていた。そんな状況下で、異性からの賞賛はなにより嬉しかった。例え、その男たちがあからさまに胡散臭かったとしても……。「本当に、旦那さんとはしてないの?」「主人とは一年に一回ぐらいしかしてなくて…」「えーっ!なんで?勿体なくない?」「こんな美人なのに?」「こんないいオッパイしてるのに」「うふふっ」酒を飲まされほろ酔い状態。そんなアラフィフ熟女には、いやらしい言葉も耳に心地よく響く。笑顔になる人妻に、男はカメラを見せた。「え、これって…」「折角だから記念にさ、家に帰ってこれを見ながらオナニーしたら?」「えーッ、いいのかな…」「だって旦那さんしてくれないんでしょ?」「ええ…」「さっきナンパしたとき、毎日オナニーしてるって言ってましたよ」男たちの言葉に流され、自ら服を脱ぐマダム。全体的にムチムチとしたボディライン。40代後半にしては、張りがある巨乳がブラジャーのカップに押し込まれている。スカートを捲れば、ブラとおそろいのパンティがチラリ。「あれ、もう濡れてる?」三角形の頂点だけ、うっすら色が変わっていた。ブラジャーを外し、ストッキングを下ろす。巨尻を突き出しながら、ゆっくりショーツもずらした。「ああ、恥ずかしい格好してる…」むちっとした大きな尻が、はみ出した。「うわ、もう中はベッタベタですよ」破廉恥な掛け声に、もっとスケベ汁が溢れ出す。自慰では絶対に得られない興奮に促され、M字開脚でヴァギナを大胆に開いた。「ああん……」クリトリスやメコアナに、男たちの視線が集中。視姦だけで、淫乱人妻はイキそうだった。「ね、ちょっと触ってみて」中年男性の一人が、彼女の手を取り股間を触れさせる。ズボンの上からでも判るほど、ソコはカッチカチに屹立していた。「大きくなってる、見たい」「お願いしてみて」「オチンチン、見せてください」一切の躊躇なく、可愛い四十路主婦は淫語を口にした。パンツの上から亀頭を咥え、匂いを嗅ぐ。「エッチな匂いがする…舐めたい。駄目?」「いいよ」「ああ、大きい…」下着を下ろせば、むわっと立ち上る雄の熱気が鼻孔をくすぐった。先走り汁をチュッと吸い上げ、美味しそうに他人棒をペロペロ。ギンギンの肉棒を両手に持ち、交互にしゃぶるWフェラまで繰り出す。これまで溜めてきた性欲を発散するかのように、夢中でペニスを尺八し続けた。「んぶっ」一人の男が、濃い精液を熟女の口内に発射。舌の上に溜めたザーメンをゴックンと飲み込んだ。「もっと楽しみましょうよ」熟女の両脇から、男二人が手にしたローターを乳首へ押し当てた。「あうっ」少し大きめの乳頭が、機械振動でコリコリに固くなってゆく。ビクビクと痙攣する四十路熟女の濡れそぼったオマンコに、バイブが挿入された。(ああ、生のオチンチンが欲しいのにっ)玩具で虐め焦らされて、熟女の身体は燃え爛れてゆく。3Pへの期待で、脳は沸騰しそうだった。