スレンダー女体を震わせて数年ぶりの性行為で悶え狂う55歳の貧乳美熟女

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手足の長い長身スレンダーな五十路人妻。夫婦の営みが数年間なく、女体の疼きが抑えきれず他人棒を求めた貧乳美熟女の中出しSEX動画。
「まあ、お店やってるから誘われることはあるんですけど…」飲み屋に勤めているという、スレンダー美人の人妻は55歳。胸元が大きく開いた服。五十路半ばでも、まだまだ女として現役であることを物語る攻めたファッションだった。「何年セックスレスでしたっけ？」「四年ですね」「性欲は？」「また興味が湧いてきて…最近はよく一人エッチしてます」夫と夜の営みがなくなったものの、どうしても性行為が欲しい。そこで思い切って、AV事務所に自ら応募した。「チンポ好きですか?」「好きです」エロい質問にも積極的に答え、アグレッシヴな性格を垣間見せる人妻。しかしベッドに上げて服を脱がせると、急におしとやかな女に豹変する。「あん…」貧乳の先についた長くて卑猥な勃起乳首。ちょっと摘まんで舐めるだけで、華奢な女体がビクッと跳ね上がる。「これはどう？」黒々と生えた恥毛の奥へ指を埋めて、軽い手マンをしてみる。「あっ、駄目、イキそうになるっ」普段の自慰の賜物か、元々がモロ感体質だったのか。すぐに恥裂は蜜まみれになり、ぐちゅぐちゅといやらしい音を奏でた。「あうっ、イキそうっ、イクッ」執拗な指マンだけで、女はオーガズムに達する。即ハメ出来るほど濡れ具合。だが男はペニスを突き出し、フェラチオを命じた。「ん……」長い髪を揺らし、五十路熟女は喉の奥深くまで他人棒を飲み込む。見た目の派手さに反して、フェラチオは素人とそのもの。たどたどしく亀頭に舌を這わせては、口から胴体部分を抜き差しする。「結婚してから浮気したことは？」「……ん、ない」「じゃあ旦那以外は数十年ぶりのなんだ？」「うん」頷く五十路人妻をゆっくりベッドへ倒し、男優は逞しい竿肉を恥裂へ埋め込む。「ぁあ…っ」四年ぶりに男性器で開かれるヴァギナ。セカンドバージンの痛みに美貌が歪むも、小刻みのピストンですぐ肉孔はデカマラに馴染んだ。「あっ、うっ」年下男の力強い高速ピストン。湿ったパンパン音が、室内に響き渡る。男はべろんと長い乳首を摘まんだり、貧乳を揉みしだきながら腰を送り込んだ。「ほら、剃り跡がよく見える脇を見せてごらん」「あう…」悶えながら、熟女は腕を上げ腋下をカメラに曝す。「こんないやらしい脇を見せる服で、電車とかに乗ってるの？」「うん…」「そのうち皆に輪姦されちゃうよ？」「やだあ…」言葉でも嬲られ、人妻のボルテージは上がりっぱなし。悲鳴に近い喘ぎ声を上げ、膣孔が男性器を締め付ける。「あーーっ」限界に達した男は、人妻の中に新鮮なザーメンを注ぎ込んだ。「脚、拡げてごらん？」命じられるがまま、剛毛なマン毛をご開帳。指でオマンコを掻き回すと、中出しされた種汁がじわっと割れ目から溢れ出た…。