学生時代サークルのアイドルだった独身四十路熟女が飲み会で性欲暴走!

ふと気がつけば四十路独身…寂しいわ!学生時代、サークルのアイドルだった上品な四十路熟女。昔の仲間たちとの飲み会で溜まりに溜まった性欲を爆発させるエロ動画。宮崎彩香。
艶のある髪をなびかせて、小悪魔的ともいえる笑みを魅せている。どことなく淫靡なフェロモンも漂う。40歳を目前にして、すでに周囲からは結婚ことは言われなくなっているという状況だ。そんなある日、学生時代のテニスサークル仲間だった旧友たちとの飲み会が小料理屋の座敷で催された。一同で乾杯後、久しぶりの再会に声を弾ませて談笑する。近況を交えて飲むうちに、四人とも独身だということがわかった。お互いを慰めあうかのように談笑して、いつしか酒も進んでいった。トイレに立つ彼女を、同級生の高島はさりげなく後を追う。廊下で待ち伏せて迫り、肩を抱いて強引にキスをした。「口でいいからシテくれよ」呼吸を荒くしてフェラチオをせがむ。熟女の返事も聞かずに高島はズボンを脱ぐと、すでに大きく勃起したチンポが。独身の熟女はしだれかかるように膝をついて、肉棒を手に取ると舌を竿へ絡ませるように這わせた。濃厚なフェラチオに我慢できなくなった高島は、勢いよく精液を飛び散らせた。何事もなかったかのように座敷に戻った二人。やがて終電が近づいて、高島と同級生の二人は帰途についた。後輩の田中と二人きりになると、先輩が好きだったと迫られる。「だめ・・・、田中くん」と後輩を見つめながら言いつつも、唇を吸われて胸を揉まれると次第に甘い声に。ワンピースのを捲くると高級そうな白いパンティー。ブラジャーをから弾力のある巨乳が飛び出す。乳首をを吸われると「やん・・・」とかすれた喘ぎ声が。パンティーと脱がされて大股開きになると、薄い陰毛に黒ずんだ陰唇。クリトリスを舌先で舐められて、指を入れられると妖艶な表情を見せた。仁王立ちになった田中は、フェラチオの後に、座布団を畳の上に敷いて正常位で挿入。ゆっくりと腰を動かされると、チンコの感触を味わうようにかすれた声を上げる女。騎乗位になると茶色いアナルを丸見にさせながら、悩ましくお尻を動かし続けた・・・。