再々婚しても前夫の連れ子と肉体関係を持ち続ける好色熟女 ヘンリー塚本

1
熊谷麻美 義理息子と継母の性行為 ヘンリー塚本
ヘンリー塚本原作 母(おふくろ)/嫁(よめ) 息子の種で身篭った母/義理の息子にやられる母/前科者息子の性欲処理/夫の祖父とできた嫁

熊谷麻美。バツ2熟女の淫らな性を描いたヘンリー塚本寝取られエロドラマ。縁側で四十路人妻がアイロンを掛けていると、庭先に息子が現れた。息子と言っても、前夫の連れ子で血のつながりはない。「いるんか?」二階を指差し、小声で父親の有無を尋ねる。継母は頷いた。「なにしに来たんだ」「やらせよて」ストレートな言葉。「女はおらんのか」「おう」「そっちの部屋で待ってろ」「嬉しいねえ」義母に言われ、義理息子はニヤけ顔で客間へ向かう。女はアイロンのスイッチを切り、二階の旦那の元へ向かった。「サダオが来てる、飯を喰わせたい」「泊まらせるんじゃねえぞ」「それはない」「あんま、出入りして欲しくねえな」渋い表情の旦那に背を向け、熟女は義息の元へ向かう。パンツを脱ぎ勃起した肉棒をぶらつかせ、彼は待っていた。両手でペニスを握り締め、じっくり扱く。「しゃぶってくれ」継母はパンティを脱ぎ捨て、しゃがむ。漲る突起を口に含み、じゅぶじゅぶと音を立て吸った。顎が疲れるほどの太さ。大量に滲む、先走り汁。「気持ちいい…母ちゃん、押し入れに座ってくれ」四十路熟女は押し入れを開け、上段に腰掛け脚を開く。「舐めて」義母が請うと、義息は股ぐらに顔を潜り込ませた。「うっ、くっ」口元を抑えても、甘い喘ぎ声が喉から漏れてしまう。貪欲で、執拗な舌使い。今の旦那には真似できない、牝の本能を揺さぶられるクンニリングスだった。「母ちゃん、もう入れさせてくれ」我慢の限界が訪れ、青年は充血し膨れ上がったデカマラを後妻の母にぶち込む。最初から遠慮のない、激しいピストン。むっちりと肉のついた桃尻が潰れるほどの勢いだった。「くっ、うっ、あっ」息子の律動に合わせ、スタッカートな悲鳴が漏れ出す。立ちバックの体勢で膣孔を掻き回されると、もう嬌声は抑えられなかった。「ううっ、あうっ」「気持ちいいっ、母ちゃんっ」義理親子の淫らな交わり。淫声は、とうとう二階にいる旦那の耳に届いてしまう。「なにやってんだお前たちッ!」旦那が怒鳴りながら、部屋へ飛び込んできた。「いきなりカーテンを開けるアンタが悪いんや!」慌てて身体を離すも、妻は旦那に噛みつく。そして義理息子も、悪びれもせず義父親に近づいた。「すんません、見たくないモノ見せちゃって…全部悪いのは俺や……母ちゃんを怒ったら、タダじゃ済まさへんでお義父さん」義父に凄んで、息子は家を出て行く。亭主はワナワナと震えながら嫁に詰め寄り、頬に平手打ちを食らわせた。「お前たち親子じゃないのかっ」「血のつながりはありません」「そんな話聞いてないぞっ」「私がサダオの相手をしなかったらあの子また女を襲うんで、それでもいいんか?」「あんな奴、一生豚箱におればええっ」その言葉にカッとなった女は、逆に夫の頬を張り倒す。「インポでチンポ勃たないくせに偉そうに言うな!」近くにあったバットを振り回し、夫を追い払った。飢えた肉欲を満たしてくれる、義息の男根。亭主になにを言われようとも、関係を終わらせる気など女にはなかった…。

この作品の高画質フル動画はこちら
ヘンリー塚本原作 母(おふくろ)/嫁(よめ) 息子の種で身篭った母/義理の息子にやられる母/前科者息子の性欲処理/夫の祖父とできた嫁
収録時間:134分
出演者:翔田千里 熊谷麻美 井上綾子 平岡里枝子
監督:—-
シリーズ:—-
メーカー:FAプロ
レーベル:FAプロ