松嶋保奈美。隣に住む同級生の母親に、少年たちは恋していた。夫は単身赴任ばかりで寂しかったこともあり、人妻は隣家の兄弟の世話を焼いた。少年たちの恋心は、青年になると欲望に変わり出す。「おばちゃんちょっとだけ、お願いっ」顔を合わせる度、弟も兄もセックスして欲しいとねだった。しかし四十路熟女は呆れ顔で、相手にしない。「こんなおばちゃんじゃなくて若い子にアタックして頑張りなさい!」流したり叱りつけたりと、取り付く島もなかった。そんなある日のこと、四十路人妻はようやく夫のいる長崎へ引っ越すことが決まる。(おばちゃんがいなくなる…)動揺した隣家の弟は、引っ越しの準備を進めているおばさんの元へ駆け込んだ。「おばちゃんお願い!最後ぐらい僕に思い出をプレゼントしてよ」迫る弟の声を聞きつけた兄も、熟女に詰め寄る。「お願いだよおばちゃん、僕にも思い出をくれよ!」「あんたたち面白いわね」欲望剥き出しでチンポを勃起させる兄弟に、おばさんは笑った。「しょうがいなわねあんたたち…ほら、さっさと横になってオチンチン出しなさい」「いいの?」「しつこいからしょうがないでしょ。でも、ちょっとだけよ」天井に向かって伸び上がった肉棒を、おばさんはフェラし始めた。「ぁぁあ、気持ちいいよっ」「早く!俺もっ」長年の夢が叶い、兄弟は感激の声を上げる。「もっと、もっとっ」急かす兄弟のデカマラを両手に掴み、四十路熟女はWフェラまで始めた。「どう、あんたたち気持ちいいの?」「うっ、最高」「気持ちいいよ、おばちゃんっ」歓喜する青年たち。だが野獣と化した若者が、オーラルセックスと手コキのみで満足できる訳がない。弟は手早く布団を敷き、兄が熟女をその上に転がす。「なにしてんの!口でやってあげたじゃないっ」「僕たちもおばちゃんのおっぱいとかしゃぶってあげるからっ」「要らないわよ!こら、止めなさいっ」制止も聞かず、おばさんから服を剥ぎ取ってゆく。美乳を両脇から揉みしだき、乳首を吸った。「ああんっ」悶え、開いた唇を弟がディープキスで吸い尽くす。その隙を突き、兄がしとどに濡れた蜜壺へベロをねじ込んだ。「やっ、あふっ、んっ」全身を二人の青年に愛され、思考が快楽に染まってゆく。兄がシックスナインの体勢を取ると、発情してしまったおばさんも屹立したペニスを夢中に吸った。「あ、あうう……」女は上半身を起こし、固くなった男性器をメコスジにあてがう。少し腰を浮かせ、一気にデカマラをマンホールに飲み込んだ。「えっ、おばちゃんいいの?」「いいっ、あうっ」背面騎乗位で、人妻は夢中になって美尻をくねらせた。「おばちゃん、気持ち良くて止まらないのっ」ぬちゃぬちゃと、肉襞から滲む粘液がこねる音が響く。「サトル、来て。チューして!」淫らな顔で弟を抱き寄せ、自ら唇を吸った。その間も兄はセカセカと腰を使い、憧れだったおばちゃんを追い詰めてゆく。「いいっ、ああーっ」3Pの圧倒的な快楽。兄弟は息の合ったコンビネーションで、完熟女体を味わい尽くしてゆく…。
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