吉崎きよか。柔和な笑顔をやや下に向け、インタビューに答えてゆく50歳の人妻。専業主婦をしている彼女は、結婚20年目だという。「旦那さんと、セックスされてますか?」「もう十年はしてませんね」「では十年ほど、まったくヤッてないと?」「いえ…そういうわけではありません」見た目は上品な人妻だが、ちゃっかり他人棒は咥えていたご様子。「どういうところで、お相手を見つけるんですか?」「飲み屋でたまたま知り合った男性と、とかですね」女は気に入った男性と、ワンナイトを楽しんでいる。一人旅が趣味だと言うから、ひょっとすると旅先でもアバンチュールに耽っているのかもしれない。「これまでの経験人数は?」「30人…ぐらいでしょうか」「結婚してからは?」「結婚してからの方が多いかも。うふふっ」性欲旺盛な人妻は、もちろんオナニーに対してもアクティブ。「ウーマンナイザー(吸引式電マ)や、ミニ電マとかも使ってます」「旦那さんがいても、使っちゃう?」「というより、気づいて襲ってくれないかなーって思ってるんですけど……相手にされませんね」常にエッチがしたくてたまらない、人妻。登場した男優が小ぶりの美乳や尻を揉むと、すぐに淫らな喘ぎ声を上げ悶えた。桃尻からパンティストッキングとショーツを抜く。無毛の恥裂は、早くもじゅくじゅくに淫蜜で潤っている。男がパンツを落とすと、すぐ人妻は極太男根に顔を寄せた。「ああん、凄い……っ」逞しい太マラを、恍惚とした表情で頬ずり。ぱくりと幹肉を咥え、余った部分を手コキ。陰嚢まで揉み込みながら、媚びた目線で相手を見上げた。男優はアラフィフ人妻押し倒し、指マンとクンニリングスで肉の花園を攻める。「あううんっ、エッチに感じちゃううっ」派手な悲鳴と共に、透明な汁がパイパンおまんこから噴き出した。盛大な潮吹きに、シーツはびしょ濡れ。男は掴んだ肉棒で、マンスジを擦ってはクリトリス辺りを亀頭で叩く。「それ、それ好きぃっ」腰をくねらせ、熟女はオマンコへのチンコビンタに悦ぶ。五十路にして、他に類を見ないほどのモロ感体質。騎乗位になれば、まろやかに腰を回しペニスの硬さを膣内で味わい尽くした。攻める熟女の腰使いに、とうとう男優が根を上げる。「もう、出る……っ」「ちょうだいっ。かけてっ。いっぱい、気持ちいいのかけてえっ」ねだる五十路熟女の腹に、濃厚なザーメンが降り注ぐ。万年発情期な淫乱人妻の、本気セックスは凄まじかった…。