石井江梨子。2人の子供を持つ元小学校教師の真面目なメガネ熟女がデカ乳首を勃起させて悶え狂う初撮りドキュメント。
「わあ、すごーい!」メガネの34歳人妻は、思わず歓喜の声を上げた。二人の幼い子供を持つ、真面目な人妻。高層ホテルのスイートルームなどなかなか来れる場所ではない。元教職の仕事をしていた女は、結婚を機に専業主婦になった。それから十年。子供にも恵まれ幸せな家庭を築いてきたが、旦那との営みは完全に途切れてしまう。唯一の息抜きでもあったセックスがなくなり、彼女のフラストレーションが爆発。勢い余って、AV出演を決める暴挙に出た。「それじゃあ、服を脱いで貰えますか?」「はい」ロングスカートの中に手を入れ、長い脚からパンティーを抜く。羞恥心を滲ませた脱衣は、扇情的だった。すべての衣服を取り除き、生まれたままの姿になった。三十路半ばで二度の出産経験から、少しお腹の肉は垂れている。しかしツンと乳首が上向きの、ほどよい大きさをした美乳。引き締まったお尻。すらりとした手足。均等の取れたプロポーションは申し分ない。緊張から固くしこった、吸い応えの有りそうな乳頭。濃い茶色が、男の食欲をそそる。改めて服を着て貰い、今日の相手となる男優と初対面。「メガネ、可愛いですね」「ありがとうございます」一回りも年下の男の子を見上げ、緊張しながら女は笑みを零す。青年は彼女を抱き寄せ、唇を奪った。最初はおずおずと、人妻は舌を伸ばす。しかし大胆に唾液を啜られると、自らも積極的にベロを絡め出した。彼女の上半分を脱がせ、早速乳首を摘まんでコリコリ弄る。「あん、やあっ」「こんなに固くして」「ううっ」緩やかに嬲る男の声が、女の性感を刺激する。さらにニプルを甘噛みされ、いやらしい呻き声が喉から漏れた。「脱いでくれる?」命じられ、女は再びスカートを落とす。「早く、触って欲しい?」「……うん。うふふっ」スケベな質問に、熟女は笑いながら頷いた。偽れないほど、身体は愛撫と他人棒を求めている。パンティーのスリット部分を横にずらし、青年はいきなりメコスジに触れた。「ううっ」「うわあ、すっごく濡れてる。判る?」はみ出した陰唇をくちゅくちゅ弄り、蜜壺にぬるっと指を挿入。彼女をまんぐり返しにすると、激しい指マンで中を無茶苦茶に掻き回した。「ふううっ、あふっ」透明な汁が、噴水のように噴き出す。愛らしい顔の女の、派手な潮吹き。「い、いやあ」仰け反る女のアワビ肉に口づけ、トドメのクンニリングス。ダメ押しでもう一度、手マンした。「ひいいっ」「奥さん、漏らしちゃだめだよ。部屋を汚しちゃう」「あ、ああっ、あうっ」そんなことを言われても、零れる愛液を自分の意思で止められない。オルガズムと理性の狭間に揺れ動く彼女の唇へ、男は勃起した肉棒を突き出した。「あむっ」すぐに亀頭を口に含み、美貌を前後させる。いかにも素人女らしい、実直な尺八。テクニックのないフェラで逆に興奮した男は、すぐ三十路人妻を押し倒しデカマラをぶち込んだ。逞しい雄の道具に肉襞を伸ばされ、熟女は狂う。男は正常位から寝バックになり、結合部分をカメラに曝した。「ほら奥さん、ハメられてるところ映ってるよ」「あうっ、やあんっ」熟女の声が、さらに甘ったるく媚びたものに変わる。彼女自身気づいていないようだが、本性はマゾ。虐めるような言葉と性交に、溺れきっていた…。
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