水谷あおい。美人シングルマザーと隣に住むバツイチ中年男が肉体関係を持つエロ動画。その若い女は、夫のDVが理由で離婚していた。隣に住む男は、妻の浮気が原因で離婚。互いにバツイチで、子持ちという似たような境遇。隣に住む美女と中年男は、互いの悩みを打ち明け合うほど仲良くなってゆく。そんなある日の、雨が降る夕暮れ。ずぶ濡れになった女が、男の家を訪ねてきた。「そんなに濡れてどうしたんですか!」「前の旦那が親権を寄越せって……私、あの子がいなくなったらどうしたらいいのか判らなくて…」取り乱した彼女に、男は風呂に入るよう勧める。温かな湯に浸かり、女はようやく落ち着きを取り戻した。「私に男を見る目があったら、ナカムラさんみたいな人を選んだのに」温かな飲み物を渡され、女は頬を赤らめる。「冗談はよしてくださいよ」照れ笑いを浮かべるも、男は彼女との距離が一気に縮んでゆくのを感じた。「お願いがあるんです。ギュって抱き締めてくれませんか?」「えっ!?」突然の申し出に、男は戸惑う。「だめですか?」「いえ、その……はい、いいですよ」怖々と彼女の肩に腕を回した。ふんわりとした、柔らかな女体。肌からは、湯上がりのいい香りが漂っている。「キスしてください」潤んだ瞳で、女は男を見つめた。中年男はそっと唇を重ねる。小鳥がついばむようなキスが、大人の接吻に変わるのに時間はかからなかった。ぬらぬらとしたベロが、もどかしげに絡み合う。ぬめらかな感触は、互いの官能と欲望を刺激した。男は女をソファーの上へ押し倒し、首筋にキスを浴びせる。「あん、んんっ」彼女は、抵抗しなかった。媚びた呻き声を漏らし、身を捩る。手足を彼に絡め、先を促していた。彼女のシャツを脱がせ、小ぶりな美乳を夢中で吸い立てた。指で恥裂を探れば、もうそこは濡れきっている。男は彼女の下半身へと顔を移動させ、黒々とした花園に舌をねじ込んだ。「あううっ」クンニリングスに、均整の取れた美しい身体が左右に揺れた。女も彼の奮い立った肉棒を掴み、貪欲なフェラを始める。頬を窄めたり膨らませたりを繰り返す、熱の籠もった尺八。シックスナインになると、互いに局部がふやけるほど舐め合った。(冴えない僕のチンポを、こんな美人が咥えているなんて)そう考えるだけで、男の獣欲は天井知らずに上昇する。彼女の身体から抜け出し、男はくびれた腰を掴んだ。唾液まみれの肉棒を、蜜壺の入り口へゆっくり差しこむ。「ん、あ……っ」刺激を受けたイソギンチャクのように、オマンコがギュッと収縮。怒張しきったペニスを、これでもかと締め付けた。生チンポの、生セックス。久々の交尾で、男は渾身の力を込め女の中心部を穿つ。「あんっ、いいっ、ああっ」黒髪を弾ませ、女は悦びに喘いだ。様々な体位で愛し合い、ディープキスをする二人。彼女の膣内に中出しで種汁を注ぎ込むまで、激しい律動は続いた…。
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