大崎静子。とある事情で気持ち悪い夫の同僚と同居することになり、その男に犯され続ける四十路人妻の寝取られエロドラマ。
むっちりと白い太股が、布団をぎゅっと締め付ける。「あん、あっ、あっ」マンスジの中で、躍る指先。オナニーに狂う四十路熟女は、桃尻を本能のまま振っては悶えていた。「ふうんっ」スリップからはみ出した巨乳。固くなった桃色の乳首。それらを掌で包み込んでは、無茶苦茶に揉みしだく。逞しい肉棒が、欲しくてたまらない。(オマンコ、オマンコしたいっ)脚を大きく広げ、パンティをずらす。淫蜜でべちゃべちゃに濡れた赤い裂け目。そこに指を深く入れようとした、そのときだった。「あ…っ」窓から覗く、血走った男の視線と目が合った。慌ててショーツを上げて立ち上がる。「奥さん」同時に窓から、作業服姿の中年男性が室内に入ってきた。その男は、夫の同僚だった。「な、なに見てんのよ…ッ」「奥さん、寂しかったんだな」「出ていきなさい!」「俺が代わりに慰めてあげますよ」ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ、男はさらに人妻へ近づく。人妻は台所へ駆け込み、出刃包丁を手に男へ向き直った。「帰ってっ」男は刃物に怯まなかった。逆に人妻の方が、壁際へと追い詰められてゆく。「慰めてあげますよ」「間に合ってます!近づかないで!」「慰めてあげますから」「いやあああああっ」男は四十路熟女の手から包丁を奪い、遠くに投げる。そして熟れた身体を抱き締め、床へ押し倒した。「ひいいいっ」男は美乳の先を吸っては舌先で転がし、首筋にキスを浴びせてゆく。自慰で高まっていた女体に、汗が浮かんだ。「奥さん、気持ち良くしてあげますよ」男は身体を下半身へとずらし、パンティを剥ぐ。ヒクヒクと動くめくアワビ肉に、ディープキスをした。ザラザラしたベロが、容赦なく膣襞を舐め回す。「ひいっ、いやぁぁああっ」悔しいけれども、オナニーよりこの男のクンニリングスの方が気持ち良かった。たっぷりと舌で秘部を愛した男は作業ズボンとパンツを同時に下ろす。肉棒は既に、はち切れんばかりに充血していた。(アレが…私の中に入る…)ゴクリと、人妻の喉が上下する。レイプされているにも拘わらず、挿入の瞬間を想像するだけで絶頂に達しそうだった。主婦が犯されることを望んでいると、男は判っていた。だから悠々とした態度で、肉棒を花園へ押し込む。濡れきった蜜口は、簡単に根元まで他人棒を飲み込んだ。「ふああっ」「奥さん、奥さんっ」猛烈な勢いで、男はデカマラを送り込む。高速なだけでなく、時折回すようないやらしい腰使い。Gスポットをこれでもかと亀頭で小突かれ、四十路熟女は何度も絶頂に到達した。「俺もイッちゃうよ、中に出していいか?」延々と続いた強姦が、終わりへ近づく。「中は…中は駄目…っ」最後の理性を振り絞り、人妻は首を横に振った。「じゃあ口に出してやるよ」男は素早く肉棒を抜き、人妻の開いた唇へ押し込む。溢れ出る濃厚なザーメンが、喉を塞いだ。「ぐぶうっ、ううっ」そのまま軽く下半身を振り、お掃除フェラをさせる。愉悦に恍惚とした表情で、四十路熟女は男根をしゃぶり続けるしかなかった…。