40代で未だ童貞の草食系同級生を強引に食べる肉食系熟女の同窓会筆おろし不倫

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円城ひとみ。40代となってもキスすら未経験だという超草食系の童貞男…。同窓会で再会したこの同級生に女体を教える肉食系四十路人妻の不倫筆おろしエロ動画。
料亭の広間で繰り広げられる同窓会。二十年ぶりの再開に盛り上がり、酒が進む。四十路人妻は、一人の男に目を付け別室へ連れて行った。戸惑う男の胸板を撫で、ネクタイを解いてゆく。「ちょっと、恥ずかしいんだけど…」「大丈夫よ、心配しないで。身体の力抜きなさいよ」するりと、女はネクタイを抜いた。男を横にさせ、シャツのボタンを一つずつ外してゆく。「あなたはね、昔わたしの誘惑にまったく振り向かなかったの」「そ、そうでしたっけ…？」突然の恨み言に、男はたじろぐ。「そうよ、存在感のない貴方は、私の格好の餌食だった…ドMオーラが全開で」舌舐めずりしながら服を剥ぎ取り、乳首をくりっと捻る。「あ、う…っ」「ふふ…舌を出してみて」「はひ…」肉食系熟女のざらついた舌が、すぐ絡みついてきた。同時にズボンの前を細い指先で摩られる。「もう勃起してる、キスも初めてなの？」「はい……」男は四十代にして、未だ経験なし。女は肉棒を引きずり出し、裏筋をべろっと舐め上げた。人妻は過去の恨みも相まって、いやらしく男を責め立てる。「ずっと勃起してるわね。私のお尻、触ってみなさよ」女は相手に尻を向ける形で、上に乗った。眼前に迫る巨尻。そこから漂う完熟した牝の香りが、男性を圧倒する。「ほら、揉んでみなさい」服を脱ぎ捨て、爆乳を顔に近づけた。柔らかな乳肉に、ふにょっと指が沈む。「そうよ、いいわ」興奮した熟女は、メコスジに男性器を挟んで腰を振った。「どう。擦れてるの判るでしょ？」「は、はいっ」「ゆっくり、入れちゃうわよ」デカ尻が徐々に落ちた。陰毛に覆われたオマンコに、ペニスが食い込んでゆく。M字開脚騎乗位で、結合部分がよく見えた。「ああ、凄い……カチカチっ」中腰の下品なポーズで、熟女は桃尻を上下させデカマラを味わう。（信じられない……）クラスのマドンナ的存在だった女性に、童貞を奪われる。男は夢見心地で、揺れるデカパイや淫らな女の顔を見つめた。「うう、もうイッちゃうそうです……」「ダメ」女は動きを止めると、身を屈めキスをする。「おっぱい、揉んで」乳房への悪戯を求めつつ、腰の動きを緩慢なものに変えた。男の射精までもコントロールするほど、美魔女はセックスに手練れている。この性行為は、完全に女が握っていた。それでも男は夢中で、体位を変えながら蜜壺を穿つ。少しでもフィニッシュの瞬間を伸ばそうと、歯を食いしばってのピストン。それでも、終わりは訪れた。「もう、出ますっ」「いっぱい出してっ。オマンコの中にいっぱい出してえっ、ああっ」溢れ出す種汁。コンドーム越しに射精の勢いを感じ、人妻の顔は愉悦にふやけた。「はあ……見せて。いっぱい出したのね。溜まっていたの？」まだ堅さが持続しているペニスからスキンを抜き、精液の匂いを嗅ぐ。「はあ……凄くいやらしく匂いがする」掌にザーメンを垂らし、べろっと飲んでしまう。「えっ」「凄く、美味しいわよ。また思い出して、オナニーしちゃいそうだわ」貪欲なまでにスケベな彼女の言葉に、デカマラに再び血液が集まり出す。（こんなことに、なるなんて……）地味で、クラスでも空気のような存在だった自分。思いがけない再会の幸運。精液を味わい尽くす人妻を眺め、男は胸がいっぱいになった。