松沢ゆかり(鮎原いつき)マジックミラー越しに息子がいる状況で大学生の童貞男子と性器同士を擦り合わせる四十路熟女。素股だけでは済まずに筆おろしに発展する年の差セックスエロ動画。
40歳のお母さんと、大学生の息子。そして息子の親友と買い物を楽しんでいると、『モニターに参加して頂けませんか?』と女性に声を掛けられた。謝礼の言葉に惹かれ、三人はマジックミラー張りの部屋へ通される。「年上女性に若者が悩みを打ち明け、解決してもらう企画です」スタッフの誘導で、息子は隣の部屋へ移動。息子からは二人の様子は見えないが、友達と母親から息子の姿は見えている状態になった。そんな中、青年は恥ずかしそうに「女性とつき合ったことがないんです…」と悩みを告白。「えっ!そうなの?」この息子の友人は昔からよく知っている男の子。思いがけない事実に驚く四十路熟女だが、女性スタッフのさらなる提案に2人は驚愕する。「息子のお友達にセックスの方法を教えて頂けませんか?」「えっ!?」「はあっ!?いや、それはちょっと……どういうことですか?」困惑する二人にスタッフは、現金二十万円と童貞卒業までの段階表を見せる。そこには『キス』『クンニリングス』『ペッティング』『セックス』と書かれていた。「これすべて成功させると、現金差し上げます。では二人で話し合ってくださいっ」ここで女性スタッフが退出し、青年とお母さんが二人きりに。「僕は……嫌じゃないかなって」「えっ、本気!?」こんなオバサン相手なんて、大学生の若者は萎えるに決まってる。そう思っていた人妻の大きな胸が、ときめきを覚えた。「キスはいきなりじゃなくて、少し唇を合わせるぐらいよ」最初はかなり遠慮気味だった熟女。だがキスをされて巨乳を揉まれると、表情と態度が変わり始める。どうにかクンニリングスや、若いチンポをフェラチオするオーラルセックスを乗り越えた。「次はセックス…でも、本当に挿入しちゃだめよ」「わかりました」そう言いながらも、青年はフル勃起した肉棒の先を恥裂に押し当てる。「だ、ダメだって、入れようとしてるでしょう?」本番だけはダメと言いながらも、友人母の声は甘い。(固いのでアソコを擦られるの……気持ちいいっ)横でなにも知らず過ごしている息子の姿に、母親の罪悪感が少し痛んだ。「じゃあ次は騎乗位でお願いします」「そんなの…あんまりしたことないけど…」言い訳しながら、巨尻熟女は大学生へ馬乗りになった。「ブラジャーずらしてください」「いやだあ…垂れているの見えちゃうっ」「綺麗ですよ」「そんな…」息子の親友相手に、男女のやりとり。オマンコから止めなくスケベ汁が垂れ、素股がより滑りを帯びた。「ああ、気持ちいいっすっ!入れさせてください!我慢できないですっ」とうとう大学生は、友達の母親に筆おろしを懇願し出す。「ダメよ、それだけは……」「童貞を卒業したいんですっ」「……このままじゃ、ダメ」「じゃあゴム付けますっ」スタッフが用意していたスキンを、デカマラに装着。とうとう全裸になった母親は、若い男根を根元まで受け入れてしまった。「ああんっ」久しぶりに雌穴を広げられる悦び。失神しそうなほど気持ちがいい。そしてマジックミラー越しに見える息子の姿が、刺激的なスパイスに変わり始めていた…。